フォーリサローネ 2024 〜 その2 仕事前の散歩 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

デザイン・ウイークが始まったが、午後に仕事が入っているとなかなか予定が立てづらい。しかも今週末は、ほとんど見ている時間がない。

 

仕事前に、早く家を出て、ガリバルディから仕事先のサンタンブロージオ方面を行き当たりばったりぶらぶらお散歩。人気のある会場は並ばないといけないので、計画を立てて出なければならないので、明日明後日中に決めておかないと!

 

矢印にひかれて何気に行ってみた。

 

 

色が可愛いHouse of Switzerland。

 

  
 
気になったが、時間的に入っている余裕がない!断念。
 

何度も通っている通りなのに、こんなにおしゃれな建物があったとは知らなかった!

 

 

こちらは、イタリアフィレンツェのデザイナー、Mario Luca Giusti。洗練されたデザインにクリスタルな輝き、深い透明感に鮮やかな発色、高級感あふれるアクリルウエア。

 

 

 


Guess(ゲス)ってジーンズのブランドだったんじゃないの?と思っていたら、案の定そうなのだが、現在ではウィメンズ、メンズ、キッズのアパレルラインからアクセサリーラインまでのトータルコレクションを展開している。

 

この春の新作であるフレグランス・アイコニックを表現するために花、香り、色、光をテーマに感覚を目覚めさせることを目的としたインスタレーションなのだそうだ。

 

 
Iconic di Guess da donna
 
お土産にその新作であるフレグランス・アイコニックを頂いた。ピンクペッパー、オレンジの花とアンバーがミックスされた香り。ローズのような華やかでありスパイスの効いた香りにうっすらビャクダンとバニラが混ざったような香り。しつこくもなくあっさり。

 

 (どこのギャラリーだったかさえ覚えておらず…)

 

 

 コルソ・ガリバルディをちょっと入った通りには石畳の美しい通りが多く、好きな地域。

 

 カルミネ教会。ネオゴシック様式で、バラ窓が特徴。20年ほど前の四旬節に、カトリックのある運動の十字架の道行きに数回参加したことがあるが、金曜日の午後3時、地域には銀行や法律事務所が多いのだが、参加者はスーツを着た男性が多く驚いたことがある。(普段、十字架の道行きとお言えば地元教会はおばあちゃんばかりなので…)

 

 ドウモを通りすぎる時は、かならず画像を撮ってしまう!

 

 仕事の15分前だが、ジェラートを食べて気合を入れる!好きなのは、Fiori di latteとPistacchio. どこに行ってもピスタチオを食べるが、Gromのピスタチオはとても香ばしく、甘みとコクがなんとも言えない。
 
 元教会。ファサードだけ取り残され、劇場の入り口となっている。そこでは、ベルギーの2社の展示がされていた。

 

 
 
今日はこれでタイムオーバー。
 
それにしても、どこへ行っても人人人。
人気のある所は並ばなければいけないし、入り口のQRコードを読み取ってから登録して、入場。案外面倒なのだ。
 
普段は入れない地域や歴史的建造物も見られるので、あれも見たい、これも見たいと思いつつ、時間に制限がありすぎて…
 
無計画な散歩であったが、それでも今日は1万2千歩も歩いてしまった!
 
今日の一句
デザイン・ウイーク 行ってワクワク 見てワクワク