赤い靴 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

1年半前に赤い靴を購入した。

 

年がら年中履いていて、先週雨の日に履いていたら靴下の踵がびしょ濡れ。???と思っていたら両足とも踵に穴が開いていた。もうダメだわ!と思い処分し、新たに再び同じメーカーの赤い靴を購入。

 

基本靴は一足履き潰したら、新たに新しいものを買う。

 

靴下でもシャツでも、最後は掃除道具として、最後まで使い切る。人間も、十分生きて自分を使い切ったと思えることが、人間冥利に尽きるんじゃないか...

 

以前故樹木希林さんの某企業広告のコピーの一部だが、私も常に思うこと。

 

物を大切に出来ない人は、自分自身を大切に出来ないんじゃないか?と思う。他人様に対しても同じであろう。

 

最近ちょっとがっかりしたことがあった。ある人の処分する物の中に、プレゼントしたものが幾つかあったことを見てしまった。

 

そうなんだ...きっとこの人は、人の思いも気付けないし、他人様どころか最終的には家族や自分さえも大切に出来ないんじゃないか?とさえ思ってしまった。(我が家の家族ではないが、私があげたものは隠れて家に持ち帰ろうと思う。)

 

まあ、そう言う人のことは置いておいて...

 

赤い靴を履くと気合が入る。

 

夏は素足だが、冬は赤い靴にカラフルな靴下! アラ還ですが、何か?!

 

おしゃれは足元から!

 

今日の一句

赤い靴 今日も元気に 頑張ろう!