先日、メルカートの行きつけの蜂蜜屋で友人と待ち合わせをした。
私自身は、プロポリスはまだ手元にあるので何も買うものはなかったが、友人はpolline d’apiが切れてしまったので、ポッリネを買いに来たのだと言っていた。
ちなみに蜂蜜屋の店主、ステファノは先週養蜂先のサルデーニャで蜂蜜とポッリネを採取してきたことを友人は知っていたのだ。
ポッリネ・ダーピとは、英語では、ビーポーレン(Bee=ミツバチ + Pollen=花粉)と呼ばれるミツバチ花粉のこと。ミツバチは採取した花粉を、体内から分泌した酵素で固めて団子状にし、後ろ足に付けて巣まで運ぶのだそうだ。ビーポーレンとはその名の通り、この花粉団子のことで、見た目はそれこそ鳥の餌のよう。
効能は、体をつくるタンパク質、糖質、アミノ酸、脂肪酸やビタミン(不足しがちなビタミンB群なども)、ミネラルなどの栄養素を含んでおり、また、女性が不足しがちな鉄分や葉酸も豊富に含んでいるという。
友人は、花粉症がひどくて摂り始めたのがきっかけという。抗アレルギー作用が期待されると言うので、彼女はそれが効いたのだろう。ただ、人によっては、まれに「ビーポーレンアレルギー」を持つ人もいるようで、発症するとめまいや嘔吐、不整脈など、激しいアレルギー反応を引き起こすこともあるというから、要注意だろう。
栄養素をバランスよく含んだビーポーレンは、プロポリスやローヤルゼリーと比較しても栄養価が高く、美容(特にアンチエイジング)と健康を支える栄養素が含まれており、自然の抗生物質でこれは日本から来る出張者さんにも薦めているのよ〜、といると言われたら、心は動きがち。
そう言えば、以前ヨガの先生に自然の抗生物質と言われて、エキナセアのお茶を薦められた事があったなあと思い出した。
「スーパーフード」と言う言葉が、1980年代頃のアメリカやカナダで、食事療法を研究する医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品に対してそう使われはじめたそうだが、ビーポーレンは、貧血予防や更年期障害にも良い女性に嬉しいスーパーフードと言われているようだ。
日本の値段に比べたら、かなり安いが(そこでは1瓶10ユーロ、採取したばかりのフレッシュのはもう少し値段が張っていた)、それでもどうなのかな?と無反応 でいたら、これは「お見舞い!使ってみて!」と渡された。
ヨーグルトに一匙かけたり、スムージーに混ぜたりすると良いらしい。
取り敢えず試してみよう。
その後、友人とはちょっとお茶のつもりが、おしゃべりに花が満開?!(特に健康について!)7時間も居続けてしまい、「大変!夕飯作らなきゃ!」といって、別れた。爆

