🎶かあ〜さんが 夜なべ〜をして テブク〜ロ 編んでくれた〜...
今時、夜なべなんて言葉使うかな?爆
なかなか夜の12時前には寝られません。苦笑
ところで、春夏用にラフィアのバッグを編んだ。母に画像を送るといいじゃないと言うので、帰国する夫に託した。時間がなかったので裏地はつけず。
今朝母に電話をかけると、夫が実家に寄ったそうで「バッグ貰ったわよー。上手く編めてるじゃない?」幾つになっても母に褒められるのは、嬉しいもの。
…と言うわけで、今度は自分用のバッグを編んだ。
また昨年編んだバッグ。
友人に黒とベージュのラフィアバッグを編んだが、黒のラフィアが足りなくなり、急遽自分のバッグを解いた。なので、こちらの糸が足りなくなりリフォーム。
こちらは、知人のご婦人2人に夜パジャマの上に羽織るケープを2月にプレゼント。
現在80代女性の知人とそのいとこさん(長女、長男たちの幼稚園、小学校時代のクラスメートの祖母)が寄り添い暮らしておられるのだが、そのいとこさんが私のことを、二人分も編んでもらってしまい申し訳ないと気にしておられたそうなのだが、知人は「大丈夫よ。彼女は必ず自分用または誰かのために常に何かを編んでいるのだから。」と言われたと直接聞いたが、よくご存じで!爆 今でこそ、編むペースは落ちたものの常に糸とかぎ針は持ち歩き、移動中、または仕事の休憩中、帰宅後も夕食後日本のドラマを見ながら夜な夜な編み物をしているのだ。
彼女たちにプレゼントしたことなどすっかり忘れ、上記知人に、昨年できたミラノの和食レストランでなかなか予約が取れないところがあるのだけれど、仕事が半ドンなのでとりあえずランチの予約だけ入れてしまったのですが、いかがですか?と声をかけた。その方の誕生日も近いのでご招待…と思っていたら、逆に彼女のいとこさんがケープのお礼、ということでお支払いして下さった!嬉しい! 思い切り食べてしまった!爆
現在も別の色で作成中。もともとはクラッチバッグでショルダーストラップを取り付けられるリングを取り付けたので、ストラップを取り外すだけで、毎日洋服に合わせてバッグを替え、楽しめる。まあ、編む方が楽しいか?











