物産展が終了し、本業に戻ったが、シッター先のツインズの長男は日曜日からずっと熱で在宅。次男も二日だけ保育園へ行っただけ。
一時期長男が39度5分まで熱が上がり医者に診てもらったら、気管支炎と中耳炎と判明。次男も熱が上がったり下がったり、とにかく咳と鼻水が…。
考えてみたら、先週物産展の合間にシッターに2日ほど出かけたが、三男の耳からドロッとした液体が出ていた。離乳食用のフルーツを食べさせる時、たまにスプーンの手を抑えられて、どろっとした果物が散乱する事がよくあるので、それが耳に入ったのか?と思ったが、それが2-3日続いた。痛みなど何も訴えはしなかったが、あれはきっと滲出性中耳炎だったのだろう。放置すると、鼓膜や耳小骨が癒着し聴力が悪化していく状態(癒着性中耳炎)やコレステリン肉腫症、および慢性中耳炎の1つである真珠腫性中耳炎に移行する可能性もあるから要注意だ。
とにかく3児を抱え、ママさんはイライラ、これまた壮絶な5日間だった。子供たちを置いて出かけてしまうことが数回あり、子供らはマンママンマと泣き叫び、長男を膝に抱えながら三男のおむつを替えていたら、次男が家から逃げ出し、勝手に階下に降りていることもあった!らせん状になっている階段だから大人でも足元を気を付けないと危ない。
それにしても、物産展中、唯一一人だけマスクをしていた。高熱をだして寝込んでいる人の話をよく聞いていたので、密閉された建物の中だと危険だと思った。案の定、空気は乾燥しており、やたら喉が渇き水と飴が必要だった。また目に見えない埃がどれくらい舞い上がっていたことだろう。
とりあえず物産展後、何も症状がないので問題はないはずだが、最近気づくと毎晩夜中の2時。まずい!と思って慌てて寝る。
話は基、幼稚園では、乳幼児のコロナとインフルエンザが蔓延しているという話だったが、新聞に呼吸器系のウイルス(RSV)による小児細気管支炎及び肺炎も同時になんとトリプルで蔓延していると発表されていた。!
次男、三男も鼻が常にたれている状態で、下手したら、細気管支炎の可能性は多し。今やイタリアでは小児用の薬が不足しているのだそうだ。ちなみにアメリカでは、子供向けのアセチルサリチル酸とイブプロフェンを見つけるのが困難だという。
物産展が終了し、本業に戻ったが、シッター先のツインズの長男は日曜日からずっと熱で在宅。次男も二日だけ保育園へ行っただけ。
一時期長男が39度5分まで熱が上がり医者に診てもらったら、気管支炎と中耳炎と判明。次男も熱が上がったり下がったり、とにかく咳と鼻水が…。
考えてみたら、先週物産展の合間にシッターに2日ほど出かけたが、三男の耳からドロッとした液体が出ていた。離乳食用のフルーツを食べさせる時、たまにスプーンの手を抑えられて、どろっとした果物が散乱する事がよくあるので、それが耳に入ったのか?と思ったが、それが2-3日続いた。痛みなど何も訴えはしなかったが、あれはきっと滲出性中耳炎だったのだろう。放置すると、鼓膜や耳小骨が癒着し聴力が悪化していく状態(癒着性中耳炎)やコレステリン肉腫症、および慢性中耳炎の1つである真珠腫性中耳炎に移行する可能性もあるから要注意だ。
とにかく3児を抱え、ママさんはイライラ、これまた壮絶な5日間だった。子供たちを置いて出かけてしまうことが数回あり、子供らはマンママンマと泣き叫び、長男を膝に抱えながら三男のおむつを替えていたら、次男が家から逃げ出し、勝手に階下に降りていることもあった!らせん状になっている階段だから大人でも足元を気を付けないと危ない。
それにしても、物産展中、唯一一人だけマスクをしていた。高熱をだして寝込んでいる人の話をよく聞いていたので、密閉された建物の中だと危険だと思った。案の定、空気は乾燥しており、やたら喉が渇き水と飴が必要だった。また目に見えない埃がどれくらい舞い上がっていたことだろう。
とりあえず物産展後、何も症状がないので問題はないはずだが、最近気づくと毎晩夜中の2時。まずい!と思って慌てて寝る。
話は基、幼稚園では、乳幼児のコロナとインフルエンザが蔓延しているという話だったが、新聞に呼吸器系のウイルス(RSV)による小児細気管支炎及び肺炎も同時になんとトリプルで蔓延していると発表されていた。!
次男、三男も鼻が常にたれている状態で、下手したら、細気管支炎の可能性は多し。今やイタリアでは小児用の薬が不足しているのだそうだ。ちなみにアメリカでは、子供向けのアセチルサリチル酸とイブプロフェンを見つけるのが困難だという。
