最近何かの記事で、今年日本では蚊が少なかったと読んだ。
暑すぎたからか? その割にミラノには結構いたぞ!というか、今も多い。
しかも、寝落ちる直前とか朝方5時ごろ、耳元に戦闘機のごとく、ブーンとやってきて起こされるのだ!
安眠妨害、勘弁してよ~。そうでなくても寝不足なのに~。
携帯電話のライトをつけると、いきなり顔に向かってくるのだ!静かになった!と思っていても意外に近くに止まっているから図々しい!
ちなみに夏にみかけた蚊よりも少し小さめで、刺されてプクンと腫れ具合もまた小さい、けれど異様に痒い?
蚊は雌が産卵活動のため吸血行動する。また、蚊が血を吸うから痒いのではなく、血を吸おうとして皮膚に穴を開ける時、血液が空気に触れ固まってしまうので、自分の唾液を注入して、その成分で血が固まらないようし、その唾液に対してアレルギー反応が起きるから、刺された部分が痒くなるという構造だ。
秋に最後の力を振り絞って卵を沢山産むために多めに吸血しているから、それに比例して人間の体に残す唾液の量も増え、よって痒さが増すのだろうか?(あくまでも想像)
蚊なんてこの世からいなくなればいいのに!と思うが、蚊を食糧とする生き物もいるわけで、その生態系の一端を担う蚊が一掃されてしまうと、生態が脅かされ、また一方では花粉を媒介してもらっていた植物が絶滅してしまうことも考え得るという。
余談だが、ゴキブリもこの世からいなくなればいいのに…と思ったが、先日鶏肉専門店でウズラの卵を見ていたら、なんとウズラの大好物はゴキブリなんだ、と友人に聞き、もともとウズラやウズラの卵は食さないが、もう駄目だ!失神しそうになった。
夜は蚊退治に電気ラケットを握って寝る、という人の話を上記友人から聞いたが、それもな…と思ってしまった。
結局蚊との戦いは終わりそうにない秋だ。
