ミラノうくれれ部、メンバー8名勢揃い！
でもいまだ発表出来るような映像はなし。爆 何気に皆ひまわりの髪留め、レイをぶら下げたり、私も思い切り南国モードのシャツで気分だけハワイアン。
いくつかの課題曲やら歌いたい曲を練習し集合。弾けるコードは簡単なものばかり。けれど五線の楽譜でなく、楽曲に合わせたコードが書かれたノート楽譜は必要。YouTubeで弾き語りを見ていると、歌詞に合わせコードが画面に出て来るので、それを自分なりにノートに写したほうが覚えやすい。
私は横着だから、歌詞カードをプリントし、そこにビデオで習得した簡単モードにアレンジされたコードを書き込んでいた。お世話になってる”Gazulele”さんのアレンジは簡単バージョンと格好いいバージョンがあり、それを聞き、自分のやりたい方のコードや弾き方を書き込んでいたが、何せ血液型はA型でも超大雑把。自分だけわかれば問題ないと思っていたが、私のファイルを覗き込む友人たちが、えっどこ弾いてるの？ちょっと几帳面なんだか几帳面じゃないんだかなんだかね…とぶつぶつ。
他のメンバーは中身さえ見ていないが、自分用のノート楽譜を持参。みんな頑張ってるんだあ！と連帯感を感じる！
ちなみにコードは基本の3つまたは4つ覚えれば結構歌える曲も多い。
こちらはTAB譜とよばれるもので、指板上のどのフレットを押さえればよいか、線と数字でシンプルに表現したもの。
TAB譜の一番上の線はウクレレの1弦を表し、上から、１，２，３，４となるので、一番下の線が4弦。ちょうどウクレレのヘッドを左に向けて置いたときの並び、つまりウクレレを構えたときに、上から指板を見下ろした時の並べになるのだが、何せ地図が読めないので、地図をもって歩く時は両手で地図をくるくる回してしまう性質があるのと同様、コードを表すコード表が縦で表されようのもなら、思わず首を斜めに掲げしまう。右脳に問題か？！苦笑
いずれにしても、歌詞を写して書くことで、改めて詩の内容がわかったり、コードの繰り返し状況もわかるので、再び新しいノートに書き換えている。
暇があるとノート楽譜を書いている今日この頃。これでレパートリーが増えるかな？笑