ミラノでシェアリング電動スクーター | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

Monopattini a Milano: Sala, no vietarli ma più vigili per controlli -  Attualità - ANSA.it

 

8月第3月曜日。

 

だいぶ車も戻ってきた感覚。朝自転車通勤で街中を走っていると、5メートル間隔くらいで私より前に人が走っているのが見えたが、皆小麦色というよりも黒光りしているくらい日焼けをしていた。信号無視をしつつも、たらたら走っているので、私は信号を守って置き去りにされても、次の信号まで思い切り走るので、サーっと抜かしていくが、また信号で抜かされる…の繰り返し。苦笑

 

ところで、この夏は欧米人のツーリストの多いこと!というよりも、普段のように、日本人や中国人、ロシア人が見当たらない分、目立っているのだろうか?

 

観光バスも結構走っているし、また電動スクーターで移動するツーリストが多い。

 

それにしても、この1年ミラノ市内では電動スクーターの利用者がどっと増えた。

 

ミラノ市内ではあちこちに、バイク、電動自転車、電動スクーターの駐輪場ができた。確かに小回りが利き、便利だと思う。特に、排気ガスや駐車スペースに関しては常に問題の多いミラノ。乗るための免許が必要ないことに加えてヘルメットの着用が必要ないということもあり、車を利用せず市内を動き回るにはこのシェアリングサービスは絶好のチャンス。

 

しかし、最近になって乗り捨てがあまりにも多く問題になっているようだ。まあ想像はできていた。数年前のシェアバイクとて同様。マナーもモラルもないような利用客があまりにも多い。運河に投げ捨てられていたり、木の上に投げかけられていたり、最近でも近所でもサドルがなくなり捨てられているシェアリングバイクを見かけた。ひどい話である。

 

ちなみにATM(ミラノ交通)のスタッフは昨年の11月以来、路上に放置された大量の車両を撤去する作業を行っているという。5月にはなんと2610台もの車両が撤去されたそうだ。しかも調べてみたら、電動スクーターを含む業者はATM以外に下記の7社がミラノにあるという。そういわれてみれば、色が様々だったかもしれぬ。

 

何をするにもメリットとデメリットがあるが、自分が乗らないせいもあるが、あまりにもモラルのない残念なことばかりが続いてしまうと、しかも自転車や車を運転していても電動スクーターが脇を走っていくのは、かなり恐ろしいものがある。

 

いつまで続くのやら…と懸念を抱いているのは私だけなのだろうか。

 

Voi www.voiscooters.com 

Wind www.wind.co/italy

Bit www.bitmobility.it   

Lime www.li.me/electric-scooter   

Dott www.ridedott.com

Helbiz www.helbiz.com/it

Tier www.tier.app