レッコの老人ホーム訪問を終え、地元に住む友人の案内により街を散策。
レッコはコモ湖の南東端に位置し、マンゾーニの代表的小説である「いいなづけ」の舞台にもなっている。後から知ったのだが、4月から7月の土曜日の午前中に「いいなづけ」にまつわる場所を回るTour Manzoniani a Leccoというものがあったことを知った。7月は出かけた2日前に終了。惜しい!
今回は、まず標高590m、家族向けに適したハイキングコース“Madonna della Rovinata”(ロヴィナータのマドンナ)の小道に出かけた。ちなみに私の代母はレッコ出身の87歳のシスターであるが、若い頃この小道はよく歩かれたそうだ。
ここからvia crucis 十字架の道行14留が始まる。
山の頂上には1859年に献堂された小さな教会"Santuario della Madonna della Rovinata"がある。生憎しまっていたが、教会脇に、湧水が出ており、そこで涼みながら友人が作ってくれたお弁当で一休み。美味しかった‼︎
まだ時間が早かったので、違う経路で山を下りることに。
水のせせらぎは涼しげだが、実際水はかなり少なかった。
途中、道らしき道が消え、藪の中を歩くのに苦労したが、友人が鎌を持参しており、歩きながら草を刈ってくれた。私は列の一番後ろにいたからよかったものの、「蛇~!」と叫ばれたり、途中でロバに遭遇。一瞬私たちの方へ歩き出そうとしたので、ドキドキしてしまった。
無事下山し、車で移動し、ルルドの聖母を模倣した洞穴と教会へ。暑いし、汗だらだらであったが、ここまで来たら上るしかないでしょ!といってぐるっと回った。
涼しい風が流れ素晴らしい眺め。
その後再び車で駅の近くまで移動し、湖の周辺を散策。
この日は、途中車に乗ったものの、計19748歩の遠足であった。
来年は是非ツアー・マンゾニアーニに参加してみたい!










