最近ツインズたちは、おしっことう〇ちが出る前後に「ピピー」「カッカ」と教えてくれるようになった。
しかし、そのタイミングが微妙で、いきなりおむつを脱いでしまい、あたふたとしている間に、床に漏らされることが多い。トレーニング中はあるある話だが、今までは自分の体から液体?が出てくるのを不思議そうに見ていたが、最近はお〇ん〇んをつかみ、左右にふりまわすものだから、それはそれは大変だ。壁に向けてされてしまうこともあるし、おむつの中でう〇ちをしたにもかかわらず、おむつをとって、ぱーっとべつの部屋に走ってそのまま床に続きをされてしまうこともあるから、犬や猫の方がおりこうさんだったりする。兄弟が相方のう〇ちに指を突っ込んでいるのを発見した時は悲鳴を上げてしまった!
先日もパパさんがちょっと書斎を出た途端、次男が部屋に入り込み机の椅子に座った途端、尿意を催したらしくおむつからお○ん○んだけを出して放尿してしまったようで、私のところに「ピピー」と言いに来た。
もう勘弁してよ!!
我が家は子供たちが小さいころ、おまるがあった。椅子の形をしており、用を足すと、そこの部分だけ取り外しができトイレに流せるものだった。しかし、ある年齢になれば、直接トイレでできるようになるが、それでも便座が大きいから、一般の便座の上に子供用の便座を乗せるのが理想的だ、とママさんには伝えておいたが、いわゆる「おまる」が二つ購入されていた。二つとも居間にそのまま置いてあり、いまだそこで実践?はされていないが、使い始めたものをふたがないのに、その辺に置いておくことはやはり抵抗がある。とりあえずもう一つはトイレにおいた。
いやー毎日語りきれないほど、事件が起きる。うちの子たちはこんなじゃなかったぞ~。
「カッカピー」(う〇ちとおしっこが出た時、言う言葉)「バイバイカッカ」(おむつにしたう〇ちをトイレに流す)いきなり、「テッテピー」と言い出した。なんだ?と思ったら、テッテはおっぱい。この場合のピーは弟、三男のこと。三男におっぱいをあげて!とママさんに言っていた。紛らわしい!
