タピオカ粉 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

先日、友人がタピオカ粉でわらび餅もどきを作ったといっており、レシピをもらった。

 

タピオカ粉はスイーツやドリンクに入れる球形のタピオカしか知らなかったが、その原料であるタピオカ粉は独特の粘性があり、小麦粉や片栗粉の代用品として使えると初めて知った。

 

だいたい、タピオカって何からできているのかさえ知らず。南米原産の芋類・キャッサバの澱粉だということだった。


2番目の画像はアジア系の八百屋で見たことがある。山芋の種類かと思っていたが、それとタピオカがつながることはなかった。

 

 

タピオカ粉と砂糖、水、と抹茶を鍋にいれて弱火にかけ、かきまぜていると、ある時、いきなりドロドロ状態になる。焦げる前に火を止めたが、なんかスライムみたい!爆 ちなみにスライムはPVA(ポリヴィニルアルコール)洗濯のりとほう砂(鉱物の一種。重曹のような役割があり、重曹よりアルカリ性が強い)で作るそうだ。ほう砂は「ほうさ」だと思っていたが、ここでまた「ほうしゃ」だと知った!人生知らないことばかり。

 

タピオカ粉は片栗粉同様、料理にとろみをつけたり、揚げ物のころもやパン作りなどに使うことができるそうで、パンでポンデケージョや、それこそミスドのポンデリング風のものもできるというから、気になる粉!(ちなみに上記画像、一袋1.5ユーロ)

 

早速わらび餅もどきを作り、あんこと頂いた!

 

 もちもち感が最高!癖になる。

 

黒糖葛餅もどきや牛乳豆腐も試してみたい!