本日6月1日から、新型コロナの感染拡大防止のため制限されていたイタリアの飲食店の営業が、全面再開した。屋内席の利用も解禁され、月間 1 億ユーロ(135億円)の売上高が見込まれる。
とはいえ、実際ロンバルディア州のコロナウイルスの状況は下記の通り。(5月31日付)
...と数字は書き連ねてみるものの、PCR陽性者数を『コロナ感染者』と呼んでいるが、実際には陽性者 = 感染者というわけではない。また、「コロナ」だけで亡くなっている方がどれほどいるのか...?と思うと、疑問だ。
2週間後14日からは、ロンバルディア州もホワイト・ゾーンになり夜間外出禁止もなくなる。
欧州連合(EU)に先立ち、ワクチン接種歴を証明する「グリーン証書」の運用も始めており、国内移動の制限が免除され、結婚式などの参加も可能となる。欧州や米国、日本などからの観光客受け入れも既に条件付きで認めているが、肝心な日本からはまだ待ったがかかっているようだ。
余談だが、レストランやカフェの予約者は、店内の席よりも屋外の席を好む人が多いそうだ。感染懸念もそうだが、もともとイタリア人は寒くても外で飲み食いするのが好き。また店の前の歩道なり広場にテーブルを出す際は,本来は税金がかかるのだが、オレンジゾーンでまだ屋内での飲食ができなかった際、この屋外の税金がかなり緩和されたということで、思い切りテーブルを外に出しているお店もかなり見かけた。(スペースがないから出したくても出せない、というお店も多いのに...)
こちらは、毎朝通る道(歩道)なのだが、幅の3分の2ほどカフェが席を取っていたり、更に路上に駐車する車あり。しかも、その隙間を横に並びながらゆっくり歩く人や、携帯メールをしながら歩く人もいて、朝から急いでいるのに抜かしたくても抜かせない。しかもその左側はバスやバイクがビュンビュン通り抜けているのだ。反対車線は地下鉄工事のため封鎖されており、やたら渋滞になりやすく、いきなり歩道に乗り上げてくる自転車やバイクもいて、怖いなんてもんじゃない!





