タラコのリフレイン | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
🎶た〜らこ〜、た〜らこ〜、た〜っぷりた〜らこ〜...
 
在ミラノ邦人の間で静かなブームのタラコの缶詰め。
 
はじめに買った人が、ミラノの中心地のロシア食材店で買ったと話していたが、そこまで行くのはな...と思っていたが、欲しい!といっていた長女に場所を教えたら、そこに行かなくても近所で見つけたよ!と教えてくれた。意外に東欧系の食材店ならばどこでも置いているらしい。
 
サンシーロ地区にもルーマニアのパン屋さんが食材も売っているので、そこへ行けばあるだろうと思っていたのだが、長女からタラコパスタの画像を送られてきて、私の頭の中は、🎶た〜らこ〜、た〜らこ〜...となってしまい、夕飯はシュウマイにしようと思ってひき肉とシュウマイの皮を冷凍庫から出していたが、急遽変更して、タラコ缶を買いに行くことにした。
 
しかも、別の食材店を友人が教えてくれて、そこなら仕事の帰り道バス一本で行ける!と思って早速出かけてきた。モルドバ出身の人が経営していた。
 
お店に入った途端、ひまわりの種コーナー。えっこんなにあるの?
よくアラブ人もひまわりの種を食べており、彼らが乗るバスの席の周りやバス停ではよくひまわりの種の殻が落ちている。ハムスターかい?!
 
とりあえず端から食材を見て回る。袋詰めの菓子パンがたくさんあったが、どれも甘そうだった。”エウジェニア”と袋に書かれていたが、そういえば次男の小学校時代のママ友でルーマニア人のエウジェニアという強烈な人がいたことを思い出した。自分の名前のパンがあるのだと言っていたっけ。
 
携帯電話のアルバムからタラコ缶の画像を店主に見せようと思ったら、ありました!ありました!魚の卵ばかりが入った冷蔵ショーケースに水色の缶を発見!娘は一缶詰2.1ユーロだったと言っていたが、1.95ユーロだった。やっすい!とりあえず3缶出してもらい、黄色い缶がニシンだと聞いていたので、買ってみようと思ったが、ニシンは週末入荷だと言われた。他にもいくらやキャビアの瓶詰めや何か燻製ソーセージのようなものもあった。
 
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余談だが、日本語で「イクラ」といえば、サケやマスの卵に限定されるが、ロシア語の イクラは「Икра(ikra)」が語源。ただし、ロシア語の 「イクラ」は 魚や両生類の卵一般を意味し、例えばチョウザメの卵である「キャビア」は「チョウザメのイクラ」という表現になる。
 
以前、ロシア人経営のバールではロシアン・アペリティーボの日があり、ウオッカとイクラを楽しめた。
 

話はもとい、
 
 こちらはデザート系。
 
 こちらはピエロギ。キャベツと肉の入ったものを購入。
 
 
 
スナック菓子。上は甘いコーン菓子で1.5ユーロ。下は塩味のコーン菓子。35セント。東鳩キャラメルコーンやカールのしお味を想像していたが、全く違った。
 
その他、ピクルスやらキャベツの酢漬け、大好きなズブロッカが気になったが、それはまた、今度。
 
imageimageimage 茹でたパスタにバター少々、牛乳と生クリーム少々に醤油を和えて、海苔をパラパラ。できたら青紫蘇も欲しい。紫蘇の苗が消えてしまったので、今週再び種を蒔いた。
 
まさに、クリームタラコパスタ!しかしご飯にのせてみたら、意外に生臭くて、たらこのおにぎりは厳しいか...と思ってしまった。タラモサラダはどうだろうか?
 
シュウマイは明日だな。
 

 

 

 

これで、あなたもタラコのリフレインから逃れられない!爆