ミラノ『濃いオレンジゾーン』初日。
我が家の前は病院と重度の障害者の養護学校があるのだが、規制により学校は閉鎖、朝から静かであった。また地下鉄もかなり空いていた。
が仕事の帰り道、駅までの通りにヴィンテージショップがあるのだが、全て1, 3, 5ユーロで入店も入場制限があるため常に入店待ちの行列が店の前の歩道にできるのだが、濃いオレンジゾーンになっても同様だった。欲しいとは思わないけれど、どんなものがあるのか見てみたいと思ったが、並ぶ気しないわ...
1月にミラノに戻ってきて気づいたのは、あちこち新しいビルが建っていたり、工事中の場所が多いこと。このご時世に?と思ったが、もともと数年前から契約が結ばれていたところは、そのまま続行となったのだろうか?我が家のあるアパートも外壁の補修工事が入っており、足場が組まれており、朝の7時半からガタガタベランダの外を行き交う人がおりびっくり!
元私立の学校が取り壊され、高級老人ホームになるところも近所にあるが、そこは月々6000ユーロ(3月5日付レートでは日本円で774,591円)かかるというのに、ほぼ予約済みだというからびっくり!👀
かと思えば近所の洗車場がドイツ系のスーパーになるといって工事の準備に入ったまま資金問題か?1年も放って置かれているところもある。
また、路上に捨ててあるのか?落ちているマスクもよく見かけるが、イタリア人は意外に皆マスクをしている。その中で、あれ?あの人も、この人もしているマスク!あれはなんなのだろう...と思っていたのが、これ。イタリア発のU-Mask.
F−1チームが使用し話題となったという。マスクの外側は再生可能なナイロン繊維で、内側は医療用マスク規格のN95を凌ぐFFP3グレードフィルターを採用。
フィルターには殺菌機能が備わっており、200時間有効である、という。つまりよくある不織布マスクよりも医療用マスクよりも"高機能なフィルターを備え"、”フィルター交換が可能で”、”カラバリも豊富でデザインも良いイタリア製マスク”というのが、うたい文句。しかし、本来イタリアは健康省が委ねた検査機関でマスクの詳細を調査し、検査合格し始めて認可が下りる。実際U-Maskは宣伝されている機能とフィルタリング能力は備えていないということで、認可が出ず、実際市場から消えたという話だが、それでも多くの人がしている。ちなみに値段はネットで見ると、どこも30ユーロ以上している。
それにしても、この時期、行き場の無くなった若者(中高、思春期世代)があちこちで問題を起こしているようで、警察やら指導員が見回っているそうだ。地元サンシーロ地区でもオラトリオがしまっているため、遊び場を失った子供達が地域の閉鎖されている幼稚園でボヤ騒ぎを起こしたようで、ロムだ、外国人だと地域の掲示板で騒がれていた。
いい加減みな限界なのだろうな...
なんとか乗り越えよう。


