ミラノの新たな日常 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

自主隔離から解放され2回目のメルカートでの買い物。
 
 
 
 
土曜日だったせいか(想像していたよりも)結構人が出ていた。いきつけの八百屋に行くと、木曜日同様、「チャオ⁉︎モシ〜!」と叫ばれる。何度言ったら、「モシ」じゃない!ってわかるかなあ。屋台のバングラデッシュ人は、日本人を見ると、「もしもし!」と挨拶をしてくる。彼らにとっては”ハロー”は軽い挨拶の”チャオ”みたいなつもりだったのだろうが、電話の受け応えの”ハロー”なら確かに”もしもし”である。それをだれかが間違えて教えてしまい、”今日は!”のつもりが”もしもし”になってしまったのだろうなあ。苦笑 それはそれで仕方ないのだが、なぜか私をみると「もし」という名前になっているから参ってしまう。(他の日本人もそうなのかしらん?)爆
 
いきつけの蜂蜜屋さんは、「ずっと日本にいたんだってね。じゃあ僕がパパになったのは知らなかったでしょ?」といってすでに生後6ヶ月になるというお嬢さんのビデオを見せてくれた。人懐っこい人たちだ。
 
久々晴れたので、午後から近所を散歩。
 
 
 
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ。通称サン・シーロだ。サン・シーロはミラノのサッカーチーム、ACミランとインテル両クラブが使用しているスタジアムであるが、現在サン・シーロの西隣に位置する場所に新競技場を建設中。
 
 
 
 
サンシーロ脇に入る道。右側はトロットの競技場。(映画「ベンハー」に出てくるような、馬に引っ張らせる二輪車レース?場)壁のいたずらがすごい。
 
 
 
警察の車が2台。中には警察が数人待機。何があるのか?素通りする際、引き止められないかドキドキしてしまったくらい。
 
 
 
サン・シーロの裏側。本日18時からセリアAのMilan対Atlantaの試合があることがわかった。しばらくして、通りを歩いていると黒に赤い文字が入ったミランの大型バスが通り、その前後を警察の車が護衛していた。
 
 競馬場。
 
 ダヴィンチのデザインを元にし、制作された馬。そして、あちこちに馬の像が見えた。以前にはなかったぞ...
 
 
 
一昨年から昨年の1月までがダヴィンチ没後500年記念ということで、イタリア中でいろいろなイベントが催されていたのだが、競馬場でも”ダヴィンチの馬”からインスピレーションをうけた13体が展示され、そのまま残っているようだった。
 
 帰宅すると、アパート入口前のポストの上でロメオがお出迎え。ロメオもコロナ太りか?コロコロしていた。
 
 サン・シーロには灯りが点灯。結果的には0対3でACミランの負けのようだった。とはいえ、順位的にはミランが1位をキープしているようだ。本来だったら、スタジアムからどっと地響きするような歓声やらアナウンスやら音楽が聞こえてくるのに、何もなし。よって家の前の通りに駐車していく団体もなく、屋台もなく静かすぎて不気味な感じだった。
 
今日はさすがに1万歩以上歩いた。