「ありがとう」と言う言葉には凄い力がある。
「ありがとう」の語源は、「めったにない」「めずらしい」を意味する「有り難し」という言葉が語源。中世に仏教思想が広がると共に神仏による奇跡(滅多に起きない貴重な出来事)への感謝の言葉になり、近世以降、一般的なお礼の言葉になったのだそうだ。
ところで、こちらは仕事で誠意を持ちつつも、当たり前のことをしただけなのに、「ご親切にありがとう」「ご丁寧にありがとう」と言われれば、嬉しくなる。
だから逆に、人からして頂いた事、相手の思いを感じ取って感謝の気持ちを表したいと思う今日この頃。きっとその相手への思いやりが、自分自身も成長させてくれるのではないだろうか。
自分の歩みが常に人に支えられ、励まされ、愛されていることに気づけば、感謝せずにいられなくなる。
両親・家族・教師・クラスメイト・社会・・・身近な人々に対する尊敬の念と感謝の気持ちをいつも忘れずに持つことで、自分を見つめながら歩むことができ、社会の中で自分を見失うことなく歩むことが出来ると思うのだ。
不平不満や泣き言を言わず、どんなことにも「ありがとう」と言おう。
どんなことにも感謝(1テサロニケ5:18)
