寒くなってきて冷たい麦茶ともさようなら。最近の私のお気に入りは、和物続きになってしなっているが、ほうじ茶。
ほうじ茶は、緑茶を焙煎したもの。
ほうじ茶も煎茶や抹茶と同様に緑茶だが、一般的には一番茶の新芽ではなく成長した茶葉が使用される。
香り高く、沸騰したてのお湯を注ぐだけで手軽に淹れられるのも嬉しい。また、ほうじ茶は、新芽ではなく成長した茶葉を使うので、抹茶と比べるとカフェイン量は少な目。
他の飲み物と比べてみると、カフェイン量はコーヒーの3分の1、紅茶の2分の1と、ほうじ茶ならいつでも、たくさん飲んでも安心なのだ。
ほうじ茶には、「ピラジン」という成分が含まれている。独特な香ばしい香りがこのピラジンなのだが、ピラジンを摂取すると、血流を良くして血栓ができるのを防いでくれる効果があるといわれている。個人的には、ちょっと濃い目に入れたほうじ茶が好き。ポットに入れて持ち歩いている。
最近では、ペットボトルでもほうじ茶の種類の多さに驚いてしまう。また、そのまま飲むだけでなく、ラテやスイーツなどのアレンジ商品も数多く販売されており、ついつい目移りしてしまうほど!
現在は閉店しているようだが、京都駅にあったソフトクリーム屋さん。
旅の締めには最適だった!
最近は、スターバックスの「ほうじ茶 クリーム ラテ」も好き。ほうじ茶にミルクとホワイトモカシロップを合わせて、ホイップクリームとブラウンシュガーをあしらったもの。香ばしいほうじ茶とクリーミーな味わいが混ざり合い、心も体も温まるような1杯。
ミラノのイタリア人の友人には、ほうじ茶ファンも多い。ジェラートに抹茶、黒胡麻風味が定着してきたが、季節によって柿、栗味も出てきている。是非是非ほうじ茶味も期待している。

