長梅雨 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

雨季とはいえ、今年はもういい加減にして!というくらいよく雨が降る。

 

農家はたまったものじゃないだろう。野菜、果物、稲、どれも長雨は病気をもたらす。消毒したくとも雨が降ればできない。

 

梅雨明けを願うばかりだが、明ければ明けたで、暑くてべたべた蒸した夏を過ごさねばならない。熱くても空気がからっとしていたら、まったく過ごしやすくなるというのに。この湿気はたまらない。

 

実家の畳を十数年ぶりに替えようと思っているが、お天気次第である。

 

イグサの香り、肌触り...畳のひんやりとした涼しさが待ち遠しい。イタリアではまず出来ないので、ごろんと寝転がってごろごろ過ごしたいものだ。