三色の矢、フレッチエ・トリコローリ、空軍曲技飛行がミラノの象徴マドンニーナ上空を駆け巡った。
フレッチェ・トリコローリは、イタリア空軍所属のアクロバットチーム「第313曲技飛行隊」の愛称だ。
1961年に創設され、F-86EやG.91などでチームを組成、1982年からはアエルマッキMB-339を採用していたが、2017年からM-345へ置き換えされている。コドニョからトリノ、トレントまで、ミラノを通り、ドウモなどの象徴的な場所を飛行。
イタリア共和国は、第二次世界大戦後の1946年6月2日、国民による投票の結果、イタリア王国が廃止となり、イタリア共和国が誕生した。その6月2日ローマを最後の目的地とする5日間の飛行ツアー“Giro D'Italia”. 「団結、連帯、復興のしるし」とされ、共和国宣言74周年を記念する。
このツアーは5月25日に始まり、 5月26日、空軍の曲技飛行チームがジェノヴァ、フィレンツェ、ペルージャ、ラクイラに到着。 27日にはカリアリとパレルモに到着し、28日にはカタンツァーロ、バリ、ポテンツァ、ナポリ、カンポバッソに到着。29日一行は、ロレートアンコーナ、ボローニャ、ヴェネツィア、トリエステの上空を飛行し、6月2日の「共和国記念日」には、首都ローマでのツアーを終了する。
イタリアが, 世界の平和と正義に意義ある貢献をしつつ、一致のうちに向上と繁栄しますように。byPapaFrancesco
