「収束」と「終息」 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

Covid19の話題が尽きない日々。どれが本当でどれが噂なのか。

 

ただただ早くこの状況が治る事を願うばかり。人命も大切だが、経済が落ち込めば死活問題だ。

 

ところで、よくいろんな文中で見かける「しゅうそく」と言う言葉は、「収束」なのか?「終息」なのか。意味の微妙な違いで使い分けが気になるところ。

 

「収束」・・・物事の混乱していた状態が、一旦落ち着くこと。とりあえず収まるなら「収束」。

「終息」・・・物事がひとまず完全に終わること。最終的に解決するのが「終息」。

 

それだったら、だれでも後記を望むことだろう。「感染症などの流行がおさまって、被害拡大の心配がひとまずなくなったと判断された時に出す宣言」だ。

 

ちなみに、英語では「収束」は”settle”で、 「終息」は、”end” ”stop ””terminate”だ。

 

いずれにしても、1日も早い「終息」をお祈りします。