”母の味 〜 おから” その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。


 

帰国中堪能した母のおから。

私にとっては、おからは母の味。

 

ところで、最近の日本では、「おからダイエット」なるものが流行っていると帰国前に本屋で立ち読みをした。おからは、食物繊維が豊富だと思われているごぼうやさつまいもよりも、ずっと不溶性食物繊維が多いのだという。不溶性食物繊維は、文字通り水に溶けずに胃や腸で活動し、スムーズな便通や、毒素の排出などに役立つ。おー家族にぴったりではないか!笑

 

おからパウダーを買って帰ろうかとおもったが、お菓子にするなら問題ないが、おからとして煮るには、何か物足りない。前回買ったおからパウダーは気づいたら、賞味期限が切れていた。

 

そうだ!中華街のお豆腐屋さんに直談判しよう!と思い、ミラノに戻り、中華街へ出かけた。が、8月31日まで夏休みでしまっていた。2回目。厚揚げ類は並んでいるものの、豆腐は商品棚には並んでおらず。よっておからは来週からだよ!欲しい時は前日に連絡して!とご主人に言われ、先週の土曜日に3度目の正直でやっと約束し、今朝もらってきた。2キロちょっともらっただろうか?

 

 

友人と分け合い、早速500gくらいおからを煮てみた。

 

 

母は、最後にバターを少量溶かすとコクが出る、と言っていたが、バターが切れていた!あちゃ〜!ちょっとマヨネーズを入れてみたが、うん、失敗。それでも常備食にしたかったのに、次男が完食。(まあ、ご飯は食べなかったからよしとするか!)

 

帰国中、長女が母のおからを食べて、小さい頃おばあちゃんのおからを食べたの覚えてる。大好き!と言っていたのに、長女は現在またボローニャへ出かけたため食べられず。言ったら怒られるわ...

 

とにかく、おからダイエットは、大豆そのものの成分、大豆イソフラボンは脂肪燃焼、大豆サポニンは脂肪の蓄積防止、大豆レシチンは中性脂肪の低下に効果があるのだという。しかし、ダイエットに効果的な食べ方は、「毎食コツコツ」。できるだけ食事のたびに、少しずつ、しかも最初に食べることで満腹感が得られるのだそうだ。お味噌汁やヨーグルトに入れても良いというが、食感が微妙?!

 

あと数回分は残っているものの、こんなに一気に食べられては、すぐなくなっちゃう。コツコツだよ!コツコツ...

 

また、貰ってくるかなあ....苦笑