在ミラノの皆さんへ 〜 オペラのお知らせ 「三百年姫」 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

来る3月22日、ミラノのフランシスコ会の教会の劇場•Rosetumにて 伊豆市民オペラ協会の"La Principessa Trecentenaria"「三百年姫」と題したオペラが催される。
 

 

2019年3月22日(金)

19:00時より

Teatro Rosetum Milano

Via Pisanello 1

入場無料 

地下鉄MM1 Gambaraより徒歩 またはMM1 De Angeliより63/80番バスPiazzale Diego Velasquez下車正面。

 

さて、オペラのストーリーというと、平安時代の中期に栄華を極めた藤原北家(道長の時代から遡ること約350年)があり、また源氏物語の作者として誰もが知る紫式部(道長の長女で一条天皇の后となった彰子を教育したことでも知られる) を6代遡ると平安初期の貴族・藤原長門にたどり着く。

 

その長門は早々に妻を亡くし、3人の娘と暮らしていたのだが、一の姫である中の姫(那珂姫)は修行中の行者還浄(げんじょう)と恋に落ちてしまう。

 

還浄は、千日回峰行の999日目に瀕死の旅の老人を助けるために行の成就を断念してしまうのだが、実はその老人は唐からやってきた高僧であったが、修行に失敗し生きることさえ許されない還浄に「不老不死の秘薬」を与える。

 

やがて、那珂姫と還浄は図らずも出会い、女人禁制野山である大峰山で暮らし始める。だが、山の神仏がそれを許さず、那珂姫は重篤の身となり、還浄は姫に「不老不死の秘薬」を飲ませ、物語は大きく展開し, 意外な結末が...

 

あらすじを読んでいて、あり得るか?とも思ったが、それは内緒。苦笑

 

インターバルの合間に日本酒のアペリティーボが準備され、公演終了後には日本の着物生地を使った小物のお土産がプレゼントされるらしい!!

 

 

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