毎年、この時期は、在ミラノ•北イタリア日本人会主催のイベントのフリーマーケットの手作りコーナーに参加していたが、今回はくじ引きで落選してしまい初めての不参加。(本来だったら10回目だったのに〜!!)
仲間同士で準備をしていたが、このままフェードアウトするのはもったいない!12月に友人のラボラトリオでクリスマスバザーを開かせて頂くことになった。(12月16日 Factory M in Via Pisanello 16, Milano)
また、友人が経営するエノテカでジャパンデーを企画中で、私の編みぐるみを置きたいと言ってきてくれたが、最低10個は編んで欲しいと言われたが、どうしても年内にはできないので年明けに延期。
現在、編みぐるみ、バッグ、アクセサリーなど平行作成中。
ところで、空手仲間には、彼らの子供をドイツのシュタイナー教育の学校に通わせている家庭が数家族いる。聞いて面白いのは、とにかく自由な教育。中学生までは教科書もなく、時間割も突拍子もないのは、1時間ごとに教科が変わるのではなく一つの教科を数日ずっと学び続けるというのだ。また、アートや音楽にもかなり時間を割いており、創造的な活動を通し思考力を伸ばすようだ。
手を使うことほど、思考(頭)、感覚(心)、意志(手足)を刺激し、その能力を育てるものはない。面白いのは、授業に編み物やフエルト作りもあるそうだ。男女関係なく編み物をする。
ちなみに空手のシュタイナーグループの父親の中には糸から紡いで機を織り、手縫いの服を着ている人もいた。
以前、彼らにご飯を炊き方を教え、おにぎりを作ってみせたら大人気。ビデオを作ってくれた。
https://www.youtube.com/watch?v=an5r8X2fP4A&t=1s
今回は彼らのリクエストであんこの炊き方を教えてきた。シュタイナーの学校でのクリスマスバザーにクラスで日本をテーマに、どら焼きを焼いたり、お弁当を売り、また茶道教室も開くというので、和菓子として大福作りに昨日出掛けてきた。
ところで、来年の空手の初稽古では、恒例の「千本突き」が行われるが、各自がダルマを作って行き、展示することになっている。
手仕事の手先の作業を通し、バランス感覚や、目と手のコーディネーション、忍耐力、数学力、生命力も養われる。
手作りは面白い!
