やっと | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 
先日、ガスコンロがおかしくなったと書いた。
 
コンロの部分自体を交換するよう言われ、大家に交渉してきたが、全くお金を出す気なし。会社の会計を通じやっと半額をだすところまでありつけ、こちらもいい加減嫌になり半額で折り合いをつけた。
 
早速水道屋に連絡をし、コンロのオーダーと取り付けの予約を入れ、これを再び大家に連絡。なんども何日の何時にくるのかと聞いてきたので、立ち会うのかとばかり思っていた。なので、こちらも前日から慌てて見える部分を掃除して待っていた!
 
当日になり、水道屋が時間に来た割に、我が家のインターフォンが見つけられず、あたふたしどうも大家に連絡を取ったようだが、不在。結局私のところに直接電話がきて、家に入り仕事を始まったところで、大家から水道屋に電話が入ったようだが、tutto ok. 問題解決!といって電話を切ったので、うちの大家さんですか?来宅されるって言ってました?と聞いても、そあ、それは知らない、と言われた。
 
オーブン自体を、枠から外に取り出すと、コンセントが1つあり、裸状態のコードが繋がれていた。オーブン用とコンロ用のコンセント二つに分けないといけないと言われ、そして、な、なんとガスのチューブもどうも法律の規定のものではないことが発覚!
 
昨年の秋に壁の工事の際、電気の配線の問題も発覚し、法律の規定から外れていいのか?と夫が言ったところ、慌てて大家が工事を了解してくれたのだが、どうも余計なお金はかけない、知能犯?のように思われる。
 
新しいコンロの取り付けが終了しようとしているのに、大家に電話をしても電話に出ない。メッセージも送付してみたが、既読にはならず。一度仕事中だ!と怒られたことがあるのだが、それでこちらが連絡をしない、タイミングがずれようものならまた怒る!そりゃないでしょ? 数分置いて、再び電話するとやっと電話に出た。コンロの取り付けがほぼ終了なのですが、支払いは...?と聞くと、お宅の会計担当者とは半額ずつ支払うと決まったので、それぞれが払えばいいんじゃない?という。えっ?支払いは、大家さんが一括で支払い、その半分は次の家賃の支払いに上乗せするというふうに聞いてますが、というと、今は、サローネで仕事が入って忙しいから無理!と言う。なんで今更? 取り付けの日程を伝えた時点でサローネがあるのは、十分わかっていたはず。
 
結局、彼女があとで水道屋のところに行くということで、話がついた。けれど、保証書は渡せない、といって水道屋に持って行かれてしまった。まあ、それは今の時点では必要ない。心地よくキッチンが使えることが大切だ。
 
それにしても、理不尽よね....