BIT 国際観光見本市 2018 開催 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

今年も2月11日から13日まで、フィエラ会場Fieramilanocity MICOにてBIT(Borsa Internazionale del Turismo)ミラノ国際観光見本市が行われる。イタリア最大規模の国際観光見本市である。

 


世界各国のスタンド、イタリア各州のスタンド、また旅行会社のスタンドが出展。日本関係は毎年政府観光局(JNTO)が主体となり、ブースを設置。日本関係は第4パビリオンのブースC95, C97, D94,D96に配置される。

 

参加企業は、こちら。

ALL NIPPON AIRWAYS CO LTD 
BRITISH AIRWAYS PLC 
CANDEO HOSPITALITY MANAGEMENT INC. 
EAST JAPAN RAILWAY COMPANY 
EXO TRAVEL S.L. 
Finnair Oyj 
H.I.S. EUROPE ITLAY SRL 
HANKYU TRAVEL INTERNATIONAL EUROPE S.R.L. 
IBERO JAPAN 
JAPAN AIRLINES CO., LTD 
JTB ITALY 
OKINAWA CONVENTION AND VISITORS BUREAU 
STWORLD INC. ROME BRANCH 
THE NET SRL 


ところで、政府観光局(JNTO)の方の報道発表資料を見ると、2017 年の訪日外客数は前年比19.3%増の2,869万1千人で、JNTO が統計を取り始めた1964 年 以降、最多となったと言う。

 

それは、航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和に加え、これまでの継続的な訪 日旅行プロモーションなど、様々な要因が訪日外客数の増加を後押ししたと考えられそうだ。

 

また、市場別では、主要 20 市場全てで過去最高を記録。中でも、韓国(714 万人)と中国(735 万 6 千 人)は全市場で初めて 700 万人台に達したほか、これに台湾と香港を加えた東アジア 4 市場は、 前年比 21.9%増の 2,129 万 2 千人となり、訪日外客数全体の 70%以上を占めた。また、ロシア では年初の査証要件緩和の効果が大きく、前年比 40.8%増と高い伸びを示している、という。 

 

訪日外国人の増加にともなって、日本での消費額も急増しており、世の中不景気ではないということね?

 

そして、2年後の東京オリンピックに向けて、受け皿の拡大、充実さも重要視されるだろう。

 

クレジットカードが使えるお店や外貨の両替所、無料Wi-Fiスポット、英語など外国語への対応...などなど受け入れ環境の早急な整備に期待したい。


2月11日~13日 9:30-18:00開催
一般入場は2月11日の日曜日のみ
入場料 7ユーロ。オンライン購入のみ5ユーロ



http://bit.fieramilano.it

https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/index.html