どうでもいいこと ~ その3 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

一時帰国して、TVをつけると、ワイドショーは芸能人や議員のスキャンダルばかりを繰り返し流している。今始まったことではないが、憶測で話し、コメントしたり、上から目線のビックマウスコメンテーター...どうでもいいじゃん!と思ってしまう。

 

それでも、森友・加計問題はちょっと違う。

 

ネットでニュースは読んでいたものの、実際TVや映像で見てイメージが変わった。

 

国の補助金をごまかして不正に得たのだとしたら、それは許されないこと。それでも、国有地売買と詐欺の話は別問題だろう。

 

また、籠池容疑者のキャラクターが面白い。彼の関西弁での表現力、そしてボキャブラリー。つまらない官僚の答弁を聞いているよりも、ずっと面白いんだな。

 

また、夫人とのコンビが芸人?漫才師?とさえ思えてしまう。いや~、どこか憎めない。たとえ、自分が蒔いた種だとしても、どこか誰かに裏切られた様子は逃しきれない気がしてしまうのは、私だけ?

 

検察は補助金の捜査で終わらせず、国有地売買の問題でもきちんと真相を明らかにしてほしい。

 

とはいえ、最近のTVや新聞は政府や大企業の言いなりになり、本当のことを報道しないメディアも多いように思われる。

 

土地売買の経緯の検証もそうだが、安倍首相夫妻のかかわり、獣医学部の問題、国民は皆本当のこと、現状を知りたいと思う。

 

情報をリークした議員のスキャンダルをはやし立てるのではなく、本来の森友・加計問題の真実に目を向け、問題点を明確にしてほしい。それが報道では?

 

帰国して、毎日数社の新聞を読み、ニュースを見ながら、なんだかな...と思う今日この頃。