レトロモダンな香港の旅 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

やって来ました、香港へ。

 
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利用したキャセイパシフィック航空の機内では、ジャッキー·チェンの「Kung Fu Yoga」やブルース・リーが唯一師と仰いだイップ・マンの映画を観入った。
 
イップ・マンの直弟子がカンフーの体験教室を開いているということで、興味深かったが、これまた家族のブーイングで却下。涙
 
朝の7時に現地入り。一睡もせず長い長い新たな一日が始まった。まずはスターフェリーに乗って香港島へ渡り観光。
 
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香港は、九龍半島と香港島を合わせたしゅようエリアと、中国大陸からつながる新界と呼ばれるエリアからなる。
 
香港島は、競い合うよう高層ビル群が連なる大都会。香港島を手に入れたイギリスが、ヴィクトリア市と呼んだのにはうなずける。
 
 

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云わずと知れた絶景スポッとのヴィクトリアピークへ、ピークトラムで上り、絶景を眺めた。
 

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とは言え、あまり知られていないが1941年12月8日、真珠湾攻撃と同日、日本軍は旧啓徳空港九龍市街地の占拠、香港の海上を封鎖し、香港島を攻撃。1945年8月15日の日本軍無条件降伏までの3年8ヶ月香港は日本軍の占領下とされていた。
 
日本軍の軍票の乱発で香港経済はインフレとなり、また戦局の悪化に伴い極端な食糧不足で、餓死者が続出、100万人以上が香港を逃げ出したという。
 
8月15日、日本は「終戦記念日」だが、香港は日本から解放されを事を記念し、8月最後の月曜日を「香港開放記念日」としているそうだ。
 
街には日本人ツーリストが溢れているが、歴史の中で、肉親が日本軍に殺された人たちがいまだ多く住み、何かにつけ起こる反日感情が香港人に潜んでいることを私たちは忘れては行けないと思った。
 
画像は日本軍に攻撃された赤柱湾(スタンレー)
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