パパ様ミラノ司牧訪問 〜 その⑧ ついに当日 2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

ところで、「パパ様ミラノ司牧訪問」シリーズに載せてきたこのロゴは、今回のパパ様のミラノ訪問のスローガン«In questa città io ho un popolo numeroso, dice il Signore»使徒言行録18.10にある「この町には、私の民となるものが大勢いる。」という主イエス•キリストの言葉を、私たちも同じように考え、感じさせてほしいというものから、考えられた。

 

民の手がパパ様に向けられえている。手はまた、天使の羽であり、平和の鳩の羽である。また、それに加えミラノの大聖堂であるドウモの側面図もともに、思い描かれているという。ミラノ大司教区の北部にある山々も特徴づけられているようだ。ミラノ市民、信徒たちの手(腕)が聖なる教皇に向けてある。パパ様の抱擁は笑顔に変わる。このパパ様に対するロゴがすべての人に希望と平和が与えられるよう祈りが込められている。

 

パパ様がサンシーロに到着されるまでの詳細は、すでに「バチカン放送局」の日本語版が発表されたので割愛する。笑

 

http://ja.radiovaticana.va/news/2017/03/26/教皇、ミラノを訪問、郊外の住民たちと交流/1301333

http://ja.radiovaticana.va/news/2017/03/26/教皇、ミラノの刑務所を訪問、受刑者と昼食/1301385

http://ja.radiovaticana.va/news/2017/03/26/教皇、ミラノ大聖堂で教会関係者との集い/1301384

 

ちなみにバチカン放送局の記事(イタリア語版)は行事終了と共に発表されるが、日本語版に至っては、内容によっては、数日待たないとアップされないくらい、翻訳に手間取っているのだろうか?と想像するが、今回は早かった!私より早かったぞ!偉いっ。笑 けれど、モンツァでのミサ編は翻訳待ちか?

 

サンシーロにパパ様が到着されるまで、有名なのか無名なのか全く分からないが、歌手が出てきて歌あり、お話あり、パフォーマンスあり、会場は盛り上がっていたが、とにかく、私はパパ様の到着を私服警官に混ざり通路で待っていた。笑 はじめ、警察にバイク数台に導かれ、数台の車が入ってきたが、それはどうもダミーのようで、その10分後くらいにまた似たような行列が入ってきたが、テロ対策か?! 拍手が一斉に起きたので、画像のどこかの車にパパ様が乗っておられたようだ。その後にも似たような行列が来たが、私服警官が会場内に移動し始めたので、それらは違うようだった。

 

 

それにしても、私が担当したセコンドアネッロロッソというのは、かなり広いゾーンで、ミラノ大司教区(世界で一番大きな司教区)の7番目である"Sesto"地区だった。どのオラトリオも100人以上の団体で、多いところでは450人というところもあり、そこの司祭はやはり若くエネルギッシュ。カリスマ性を感じる人もいれば、非常に静かなパロコ(教区司祭)もあり面白いなあと思った。ちなみに我がパロッキアのパロコはまだ30歳で若いが、時に父や神を感じ、時に少年を感じる方。彼の周りには常に人が溢れていている。

 

 

ところで、昨年の夏のオラトリオのテーマであった”Perdiqua”のテーマソングが流れると同時にサンシーロはディスコと化す位、大人も子供も踊り始める。

 

 

場内は歓声にあふれ、堅信を受ける子供たちをはじめ、関係者たちのウエーブが場内を何度も移動する。

 

パパ様は当初の予定よりも20分遅れの到着。競技場のスクリーンにそのお姿が流れ、一気に会場が歓声が轟き、一瞬鳥肌が立つような感覚になり、私も胸がいっぱいになり、思わず首にしていた、今回のロゴの入った襷を振りまくってしまった。

 

 

まだまだ続く...

 

http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12260034816.html