そうだ、トルコへ行こう | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

恋い焦がれたトルコに5年ぶりに戻ってきた。


前回は、イスタンブールとカッパドキアを訪ねたが、やはり聖母マリアが晩年すごしたというエフェソス都市遺跡を観光しないとトルコ旅行は完成しないだろう。ちなみにエフェソスは、聖書に「エフェソ人への手紙」に出てくるエフェソだ。


クリスマスのミサを終え、夕方の便で、♫飛んでイスタ〜ンブ〜ル...そしてトルコ第三の都市であるイズミールへ。トルコはアジアとヨーロッパを繋ぐ国。日本との時差は6時間。夜中の2時現地入り。

今朝9時に日本語を話すガイドさんがやって来た。

イズミールから古代都市エフェソスのあるセルチュクまで約200キロ。車で移動。寝不足の母子、爆睡。

遺跡観光の前に、聖母マリアの家による。


イエスがゴルゴダの丘で亡くなり、イエスの弟子の一人であるエフェソスへ移住。西暦40年エフェソス近くの山中で聖母マリアが亡くなった、と西暦431年のエフェソス公会議が認定。

真実のところは不明だが、67年に当時の教皇パウロ6世が、79年に聖ヨハネ.パウロ2世が訪問している。

イエスの受難は、マリアの受難につながる。私の巡礼の旅が始まった。

続く...