11月1日
Chiediamo al Signore che la sua Parola, fonte di luce e di vita, renda i cristiani sempre più unitii.
光と命の源である主のみ言葉が、キリスト者をより一層結ばれるよう願いましょう。
L’unità tra i cristiani è una priorità, perché riconosciamo che tra di noi è molto più quello che ci unisce di quello che ci separa.
キリスト者の一致は優先事項の一つです。私達の間には、分け隔てるものより、結びつけるものがずっと多くあると分かっているからです。
I santi hanno scoperto il segreto della vera felicità, che dimora in fondo all’anima ed ha la sua sorgente nell’amore di Dio.
諸聖人は真の幸福の秘訣を見出しました。それは魂の奥底にあり、神の愛に源をおいています。
11月2日
Il Padre ci guarda, e il suo sguardo d’amore ci incoraggia a purificare il nostro passato e a camminare nell’unità.
御父は私達を見つめ、その愛のまなざしが、私達の過去と一致への旅路を神聖化するため勇気づけます。
Con fede sostiamo presso le tombe dei nostri cari, pregando anche per i defunti che nessuno ricorda.
信仰と共に、愛する人達のお墓に佇みましょう。たとえそれが誰も覚えていない人であっても祈りながら...
11月3日
La vita cristiana è un cammino: non un cammino triste, ma gioioso.
キリスト者の生活は旅路です。それは悲しみの旅ではなく、喜びの旅です。
11月4日
Lasciamoci commuovere dallo sguardo di Dio; l’unica cosa che egli desidera è che rimaniamo uniti come tralci vivi al suo Figlio Gesù.
神の眼差しに心を動かされたままでいましょう。彼が望む唯一のことは、彼の息子イエス ・ キリストの生きている枝のように結ばれたままでいることです。
11月5日
l perdono è l’essenza dell’amore che sa comprendere lo sbaglio e porvi rimedio.
赦しとは、間違いを理解し、それを是正するための愛の本質です。
11月6日
Nessuna cella è così isolata da escludere il Signore: il suo amore arriva dappertutto. Prego perché ciascuno apra il cuore a questo amore.
どんな独房も主から排除されるほど孤独ではありません。彼の愛はいたるところに届きます。どうかこの愛に心開くようお祈りします。
11月7日
La profezia è dire che c’è qualcosa di più vero, di più bello, di più grande, di più buono al quale tutti siamo chiamati.
予言とは、私たちが呼ばれていること以上に、より確かで、より美しく、より大きく、より良い何かがあるという事を告げることです。
11月9日
Facciamo risplendere la misericordia di Dio nel nostro mondo attraverso il dialogo, l’accoglienza reciproca e la collaborazione fraterna.
対話、相互受容と兄弟間の協力を通じ私たちの世界に神のいつくしみを光り輝かせましょう。
11月10日
Non dimentichiamoci della bellezza! L’umanità ne ha tanto bisogno.
美しさを忘れないようにしましょう。人間性にはそれが沢山必要です。
11月11日
Cari amici, non dimentichiamo mai che nelle persone bisognose si incontra Gesù stesso.
親愛なる皆さん、助けが必要な人の中にもイエズス様ご自身がいることを忘れないようにしましょう。
11月12日
Davanti alla Porta Santa preghiamo: “Signore, aiutami a spalancare la porta del mio cuore!”
聖なる扉の前で祈りましょう。「主よ、私の心の扉が開くよう手助けしてください。
11月13日
Se vuoi trovare Dio, cercalo dove Lui è nascosto: nei più bisognosi, nei malati, negli affamati, nei carcerati.
神様を見つけたいなら、神様が隠れておられる場所を探すことです。神様は、病気の人、お腹を空かせた人、牢にとらえられた人の中におられます。
11月14日
In un mondo colpito dal virus dell’indifferenza, le opere di misericordia sono il miglior antidoto.
いつくしみの行為は、無関心のウイルスに襲われた世界において、より優れた解毒剤になります。
11月15日
Se ognuno di noi, ogni giorno, fa un’opera di misericordia, ci sarà una rivoluzione nel mondo.
私たち一人一人が毎日慈しみの行いをすれば、世界に革命が起きることでしょう。
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いつくしみの特別聖年も閉幕を控え、大詰めを迎えている。
最後の最後に、パパ様が常に気にかけてくださっておられる、社会から疎外された受刑者やホームレスとの方々とのごミサや集いが催されている。
「貧しさは福音の中心です。福音とは何かが足りないと感じ、天を仰ぎ、夢を見る人たちのものです。すべてを持っている人は夢見ることはできません。」
馬小屋でのイエズス様の誕生を想像する。素朴さ、そして静寂さ....。
私たちの体は時に、デトックスが必要なように、心も、多忙さ、騒々しさ、煩わしさなどから解放され、空っぽにすることが必要だ。そうしないと、見えないもの、感じられないものがある。特に、人の痛み、悲しさは全てが足りていたら感じられないだろう。けれど、決して自分が全て足りていると思っている人も、実は貧しいのではないだろうか?その自分の貧しさが何なのかを知るためには、貧しい人や、病気の人、助けを必要とする人々から、自分自身が教えられると以前パパ様もおっしゃっていた。
そして、時に泣くことも必要だ。誰かのために涙を流し、心を痛める。
「いつくしみ」”Misericordia"という言葉の語源は、ラテン語で、miserere=ピエタ、憐れみ、cor=心。心で感じることが大切。
自分に敏感で、他人に鈍感な人が多い今日この頃。ある意味、鈍感さは自分に余裕がないと持てないものかもしれないが、人に寄り添える人間になりたいものである。
