以前、雑誌「Mart」にミラノの某スーパー内のエノテカでは、スーパーの商品がそのままイートインできると紹介したことがある。
エノテカだからといって必ずしもお酒を飲む必要はない。取材の際は、切り売りピッツァを購入したが、大抵はチーズやサラミ類を切って出してもらっている。
今日は午前中、空手の稽古がなかったので、久々夫と次男の3人で買い出しに出かけた。とはいえ、私は午後2時半から教会での勉強会があり、そうそうゆっくりしていられない。近所のスーパーで買い物をしたかったが、夫が行きたいところがある、というので行ってみると、やはりここだった。苦笑
ちょっと一杯...私がちょっと買い物をしているうちに、「肉の売り場にいいキアニーナがあったからさ、ちょっと頼んで来ちゃったよ。」という。キアニーナといえば、ビステッカ•アッラ•フィオレンティーナで有名な牛肉。日本の霜降り牛肉とは違うが、柔らかく低カロリーの赤みのお肉。そこで、直接焼いて好きなように出してくれるというのだ。しかも、日曜日はそのコーナーはお休み。
手前にある肉を好きなように、ガラスの向こう側のキッチンで調理してもらえる。
我々は、それをチーズとレタスを挟んでハンバーガにしてもらった。付け合せと水を入れて6.95ユーロ。
私はいんげんとフンギのソテー。冷たかったが、店内の電子レンジで温めることも可能。
帰宅して作る手間と、そしてレストランで食べるよりも格安。初めからそのつもりだったのか...と気づいたが、まあいいことにしよう。美味しかったし、安く済んだので。
60席あるエノテカも買い物客で一杯。とはいえ、スーパーの職員たちも結構食べていた。
エノテカは、下手なワインショップよりもワインの種類は多く、定期的にワインの勉強会も行われている。
秘密の隠れ家...ここに書いちゃったら、もう隠れ家じゃないか?!爆

