やだねったら、やだね | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。



2泊3日で,我が家の愚息たちが,私の弟の家へ遊びに行っていた。
なので、家は静かで非常に平和だった。やはりやつらがいる、いないでは、心身の疲れが違う...爆

そして来週、ミラノへ出発するので、荷造りを始めた。

いよいよか...毎年,毎回,出発前に始まるこのもやもや感。なんなんだ!

実は,今回帰国するのは、どうも気が重かった。理由はわからない。次男は、「日本の冬を知らないから、僕、冬に帰国したい。」と言い出した。私も、どうも帰国を先にしたい気分で、夫に訴えたが却下された。夫の母親の13回忌の法事もあったし、前回仕事で日本出張があった際、私の実家に立ち寄り、父に会ったら、かなり具合が悪そうだったし、会っておかないとまずいような言い方をされたので、しぶしぶ来たが、父は足はかなり弱くなってきてはいるが、心身ともに至って健康。な~んだ!

それでも、私と次男が大阪旅行中、長女と長男は私の両親、特に口の重い父と結構会話が出来たという。きっと良い思い出の一つとなったことだろう。また、次男も母に手取り足取り、雑巾の縫い方を教えてもらったそうだ。普段出来ないことが経験できて良かったと思う。

あ~もやもやもや。
毎年、出発するまでに感じる、この気持ち。

何か、自分のふるさと、そして両親に対する、なんともいえない胸が締め付けられるような切なさ、いや、それを超えた深い感情・・・。

そんなやりきれない自分自身に嫌気がさした心を歌うのは、箱根八里の半次郎。爆

♪やだねったら やだね やだねったら やだね 箱~根~は~ちり~の は~ん次~郎 ~

http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12064697325.html