誉田哲也氏著書の「ジウ」シリーズを読んだ時はぞっとした。その後、「ストロベリーナイト」をはじめとする映像化された「姫川玲子シリーズ」に魅せられて、ドラマ「ヒトリシズカ」や「ハング」も全部見て,全部読んだ。
広域暴力団やその下部組織がかかわったり、血の気の多い作品が多いが、主人公,脇役などの各視点からの物語の構成は、描写が非常に緻密で常にのめりこんでしまう。
剣道に青春をかける対照的な女子高生二人の話であるが、友情、家族の絆、そして女武士道...時に鼻の奥がツーンと来て、電車や病院で読んでいながら思わず涙ぐんでしまうこともたびたびあった。
第2巻の「武士道セブンティ-ン」では、「勝つ」ために、高度競技化していく剣道を目指す高校とあくまでも,武道,武士道としての剣道に根ざした高校が対戦するが、思わず今回のリオ・オリンピックで見た柔道の試合を思い出してしまった。どちらが良い、悪いではないが、相手に対する「敬意」を忘れずに、「道」を極めるとはどういうことか。本来の強さと美しさとは。
一気に読んだが、何度も鼻ツン。映画も見たが、小説のほうが断然良かった。
第2巻の「武士道セブンティ-ン」では、「勝つ」ために、高度競技化していく剣道を目指す高校とあくまでも,武道,武士道としての剣道に根ざした高校が対戦するが、思わず今回のリオ・オリンピックで見た柔道の試合を思い出してしまった。どちらが良い、悪いではないが、相手に対する「敬意」を忘れずに、「道」を極めるとはどういうことか。本来の強さと美しさとは。
一気に読んだが、何度も鼻ツン。映画も見たが、小説のほうが断然良かった。

続編として「武士道ジェネレーション」というのも刊行されており、あらすじを読んだら、すごい展開になっており、もうすぐにでも読みたくなった。第4弾で決着がつくのだろうか,気になる気になる....
