毎週月曜日は、養老院にいらっしゃる日本人シスターを訪ねている。
イタリアとはいえ、さすがに養老院なので、一般にイメージするパスタや肉料理や魚料理が出るわけではないらしいが、それでも肉料理が多く、野菜の種類(クタクタに似た野菜数種類のみ)も少なくビタミンが摂り辛いとおっしゃっていた。
ご高齢になればなるほど、イタリア料理よりもシンプルな日本料理を食べたくなるのでは?しかもシスターは金沢出身。たとえ聖職者とはいえ、美味しいご飯をご存知で、お米が食べたいんだろうなあと気になっていた。日本のお米ほど美味しくないが、それでもミラノで売られている日本米はイタリアのお米を炊くよりは美味しい。そのお米で毎週小さめのおにぎりを握って持って訪問する。ゆかりを混ぜたり、ごま塩や塩昆布を入れると非常に喜んでくださる。
ところで、今日は次男の遠足があった。遠足といえばお弁当。長女、長男はおにぎりや日本のようなお弁当を持っていくのが恥ずかしかったのか一度も持って行かなかったが、次男はのり弁とタコ足ウインナーと卵焼きを入れて、作ってくれる?と遠足が決まったと同時にリクエストしてきた。笑
普段お弁当を作らないので、寝坊してはいけない!と前夜から緊張してしまった。爆
中学時代、給食はなくお弁当持参の毎日だった。母のおかか入りののり弁が懐かしい。母も中高時代、おかか入りののり弁持参の学生生活だったらしい。ウインナーを焼いていると、起きてきた長男がキッチンにやってきて、僕も食べたい。という。数がない分、幾つかを薄くスライス。
今日ボローニャに戻る長女と長男の朝食、そして長男の昼食用のお弁当をついでに作る。気づいたらシスターのおにぎり分のご飯が足りない!後から炊き直し。ご飯は電子ジャーもあるが、鍋派の私。
今日ボローニャに戻る長女と長男の朝食、そして長男の昼食用のお弁当をついでに作る。気づいたらシスターのおにぎり分のご飯が足りない!後から炊き直し。ご飯は電子ジャーもあるが、鍋派の私。
久々の卵焼き。徐々に溶いた卵を足して行かなきゃいけないのに、何を考えたか一気に卵を流してしまった!クレープじゃないっつうの!爆 まあお弁当は愛よ、愛。見た目じゃないの。爆 毎日お弁当を作っているお母さんは偉いなあと感心しまう。
起きてきた長女は、友人とバールで朝食の約束があるから出かける、と部屋から出てきたが、お弁当を見て、あっやっぱり食べていこう...と言って出かけて行った。「美味しい!」の一言は何よりもうれしいもの。
起きてきた長女は、友人とバールで朝食の約束があるから出かける、と部屋から出てきたが、お弁当を見て、あっやっぱり食べていこう...と言って出かけて行った。「美味しい!」の一言は何よりもうれしいもの。
遠足は前の日から始まる...学生の頃、キリスト教概論の先生がよく言っていた。ワクワク感は前日、いやイベントが決まった時から盛り上がるもの。お弁当もその楽しみの一つ。次男の帰宅時の顔が楽しみだ。
