四葉のクローバー | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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今日4月2日の誕生花は「四葉のクローバー」。花言葉は「私のもの」である。

四葉のクローバーは1万分の1の確率で発生しているというから、驚いてしまう。けれど、群れをなして四葉が発生しているところもあるそうなので、それを除くとなんと約10万分の1の確率で存在しているというから、子供と散歩の際、全力で探してしまったことが数回。苦笑  画像はその時、見つけたクローバーを押し花にしたもの。

その四葉のクローバーは、単に三葉のクローバーの変異体とされるが、葉脈の筋が十字架の形に見えることから「幸せ」の象徴だと言われているのだそう。それぞれが富、名声、満ちた愛情、素晴らしく健康、という意味合いがあるという。

また、三葉のクローバーは、キリスト教の三位一体(父と子と聖霊)を表し、意味合いは愛、希望、信仰だという。個人的には、四葉の富や名声など興味がないので、ごくごく普通の三葉のクローバーの方がいいわ、とさえ思ってしまう。爆

そういえば、お~い、お茶の「伊藤園」のロゴが四葉のクローバーだったことを思い出した。「社員と社員の家族が幸せになれるように」、という思いが込められ、四葉のクローバーをモチーフに、「自然と健康がもつやわらかさ、豊かさ、生き生きとした躍動感」を表現したという。また、いろいろなロゴマークに起用されているようで、改めて四葉のクローバーに対する「幸運」的イメージ、そしてポジティブな発想、見方があることを理解した。
http://logomarket.jp/ロゴ/四つ葉のクローバー/

形あるものは必ず移ろっていく
いつかは枯れてしまう四葉のクローバー
でも君がくれた形のない気持ちは
心の中でずっと枯れることはない

その時僕は気づけたような気がした
見えないものを信じることのその意味を

この目で見えないからといって
そこにはないともう決めつけたりしない
夢とか希望とか絆とか愛とか
この世界が失ってしまわないように

夢とか希望とか絆とか愛とか
この僕らが失ってしまわないように (by槇原敬之)