ここ数年エプロン好きである。しかし、決して「女子力アップ」のためではない。爆
昔は、エプロンなんておばさんくさいと思っていた。普段、家にいる時は家着で、外出する時に着替えるが、数回出かける直前にお風呂掃除やトイレ掃除をちゃちゃちゃとして、洗剤が洋服にはね、染みになったり、色落ちしてしまった経験があり、それからは必ずエプロンをするようにしている。
考えてみると、母はエプロン好きで、家にいるときは常にエプロン姿だ。母の日やお土産に何が欲しい?というと、いつも答えは「エプロン」。沢山持ってるじゃん、といっても何枚あってもいいという。
ところで、家族でよく出かける街に、エプロンを始めテーブルクロスやタオルなどのリネン専門店があり、そこを覗くのが楽しみ。毎回そこで、自分用や母へのプレゼント用としてエプロンを購入しているが、今回も買ってしまった。始めはオーソドックスなものを手にしたが、支払いの直前に「そうだ!今回はおフランスチックで行こう!」と思い、気が変わる前にお支払い。笑
そういえば、私が生まれる前の話だが、「サザエさん」でおなじみの長谷川町子女史の漫画「エプロンおばさん」という読み切り漫画がサンデー毎日に掲載されていたという。いつもエプロンをしていたので、「エプロンおばさん」という愛称で呼ばれていたようだ。義理人情に厚く世話好きだが、少しおっちょこちょいで涙もろい性格...って私みたいじゃないか?!次男の小学校のお迎えに出かける途中、自分がエプロン姿だったことに気づいて慌てて取ったこともある。
ところで、帰国中、都内のお店のあちこちにエプロン専門店ができているのを発見し、驚いた。今時のエプロンは、オーソドックなものから、ガーリー系だったり、大人系だったり、ドレス系だったりと様々。しかも、よいお値段。ちなみにニースのお店の商品は20ユーロ前後と生地を買うことを考えたら、お手頃だ。
メルカートへ行くと、よく端切れ布が5ユーロ前後で購入できる。今度、そういうのを買って、オリジナルエプロンを作ってみようかな。
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