三寒四温 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

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ミラノ•サンシーロ地域も桜やレンギョウが美しい季節となった。

とはいえ、先日まで、もう重いコートもいらないか?と思っていたが、またまた寒い日に舞い戻ってしまった。どんな冬でも素足にスカートとブーツ、という友人(私より年上のイタリア人女性)がいるが、冷えないのかな?とついつい気になってしまう。次男もこの冬ずっとTシャツの上に、フード付きのトレーナー(ボワ付き)で登校している。この冬、風邪を全く引かないのだから、我が子でもすごい!と思う。

また、Itamaの同僚で、私と同時期くらいにインフルエンザから気管支炎になった人が、未だに調子が悪いらしく復帰できない。ウイルスをもらったところはItamaしか考えられない。だからもう復帰しないらしい、と耳にした。??? ウイルスなんてどこでもうようよしているのだ。あとは本人の免疫力の問題。とはいえ、どんなに体にいい、ということをごまんとしていた私でさえ、とんでもないインフルエンザにかかった。確かに免疫力は下がっていたのかもしれないが、どんなに気をつけていても、かかる時はかかるのだ、と実感。けれど、あれはものすごいデトックスだったと思う。あとは、ポジティブに生きること。

話は飛んだが、「三寒四温」・・・寒い日が三日ぐらい続くと、そのあと四日間ぐらいは暖かい日が交互に繰り返し、だんだん春になっていくという。 微妙に体調不良な人が多い。長男が嫌な咳をしている。風邪なのかアレルギーなのか。いずれにしても、花粉も飛んでいるし嫌な時期だ。考えてみたら、私もまた喉がイガイガしてきた。いきなり小雨が降ったり止んだり、気づくと咽頭炎が悪化してしまうので、気をつけないと大変だ。

アパートの暖房は設定に何も触れていないが、洗濯物が乾きにくくなった。かといってまだ外には出せない。そんな中、家の壁に蚊を発見。もう飛んでいるのだ。ベランダのプランターの受け皿には水が溜まらないようチェックしているのに。潰したら、血が出てきた。寝ている間、すでに誰かが血を吸われたのだろう。

それにしても、今日は寒い。春先体調不良症候群?!もぐっと増えることだろう。サンシーロ前の花も、天気が悪いと寒々と見える。

今週のミラノの天候はちょっと不安定。聖金曜日の25日から復活祭翌日のイースターマンデーの28日くらいまではお天気なので、復活祭の休暇中、出かける人は安心だ。久々どこかへ行きたくなった。