
結局、耳鼻咽喉科での診断で、中耳炎と咽頭炎と言われたが、「耳の閉塞感は、たぶんカタルの問題だとは思うが、万が一肺炎だとしたら、出す予定の抗生剤が使えない場合もあるので、専門医に見て欲しい。」と。え~っ?!歩くのさえしんどいのに新たに別の病院などかかっていられない。私がグダグダじゃあ救急病院へいった方がいいですか?というと、「ホームドクターに往診してもらいなさい。」と言われた。
前日、長男も咳とアトピーがひどく、ホームドクターのところへ行かせたが、前回診察終了の10分前に入ったら、今日はお終いと言われたそうなので、今度は30分前に行ったのにもかかわらず返されたという。じゃっ早く行けばいいでしょ?17時からの診察だったので、16時半に診療所に入った。耳鼻咽喉科へ行った時もそうだったが、ここでも私がマスクをしていると異様な目で見られる。大体、イタリア人がマスクをしていれば、多少の風邪やインフルエンザは防げるのではないだろうか?混んだ地下鉄など恐ろしくて乗れない。
話は逸れたが、結局、診察をして気管支炎ということだった。なので予定通りの抗生剤を服み始めて良いと...。
それにしても、とんでもないウイルスにかかってしまったもんだ。自称健康オタクでいろいろしていてこれだから、これで何にもしてない体だったらどうなっていたことだろう。
毎日、入っていた予定はすべてキャンセル。『行けない』『行かない』・・・ジレンマだったが、もうどうしようもない。
ところで病気は、それまで抱えてきた不要なものを手放す機会だともいう。それが小さな習慣やストレスであれ、それによって溜まった体の中の毒素やエネルギーの停滞であれ、また時に自分の人生に対する態度そのものという大きなものに気づく大切な心からの信号なのだと。
心の断捨離ってとこですかね?