水曜日の明け方、いきなりブルブル震えるくらいの寒さに襲われ、あれよあれよといううちに熱が40度まで上がってしまった。発熱は4年ぶり。けれど40度なんて過去に記憶がなく母に聞いてみないとわからないくらいだ。
とにかく頭が朦朧とし、分刻みに眼が覚める。まだ6時台、まだ7時台、8時台...この日itamaの研修会があった。第4回目7~8時間目にあたる心理学者によるこの会は、非常に興味深くまさかの欠席に自分でもショックだった。
午前中にかなり汗をかき、体の痛みを感じた。首を触るとリンパの腫れ。ああ、私の体は闘っていると実感。午後は砂のように眠る。
夜になると再び、発熱。水がこれほどまずいと感じたことはない。
翌朝、筋肉痛は更にまし、激しい偏頭痛と汚い色の痰がで始める。痛みは辛かったが、さらに体が闘っている証拠。
ところでミラノはカルネヴァーレの真っ只中。子供達の学校がちょうど休みで助かった。次男がリンゴを剥いてくれたり、ヨーグルトを準備してくれ、買い物にも出かけて行ったが、チャラチャラ長男は風に吹かれてふーらふら。今晩パーティだから出かける!と言う。Mr.バーターか?!それでも夫は本来BITでお客様と外食予定だったが、その相手が体調をくずしキャンセルとなったと言って帰宅したから助かった。
一瞬体が楽になったので台所やサロンを見ると恐ろしいことになっていた。けれど完全復帰したわけではないから無理は禁物。見てはいけない。動き出したら止まらなくなるから。そして家族の前では、動く姿を見せることで甘い態度を示すので、まだ具合の悪いふりをしておこう。
それにしても今回眠りまくった。ある意味、体や精神的に溜まっていたものを、吐き出したような気がする。そういう意味じゃ、発熱も『浄化作用』。生理やにきび、発疹なども、体内の老廃物毒素、疲労素を分解排泄するときに出る反応で、発熱や痛み、だるさ等は、体が浄化され、元に戻ろうとした時の、力だと考えられないだろうか。
毒素が全部出て完全にクリーンになってしまったら...クリープを入れないコーヒーなんて...毒のないT子なんて...と毒舌仲間からメッセージを頂いた。うーん、でも逆に「灰の水曜日」から発熱。塵に帰れ、つまり清くなれ!ということだろうか。
それよりも、来週復帰後の筋肉痛は想像するだけでも恐ろしい
