お笑いお料理教室 〜 ピエモンテ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

第何段?!お笑いお料理教室開催。
今回のテーマは「ピエモンテ」。

メニューが決まると、てきぱき材料から作る手順まで全てタイムテーブルを書いてくれちゃうMちゃんが帰国してしまい、さあどうしよう!と思っていたが、別のMちゃんをスカウト。ちょっと若いけど、大阪出身で気がきくし、とにかく面白いで~!ということで全員意気投合。会うたび大笑い。これが気持ちいい。

今回のメニューは、アンティ•パストにバーニャ•カウダ。アンチョビとニンニクをオリーブオイルで煮込んだソースに野菜をつけて食べるピエモンテを代表する料理。そして、プリモにタリヤリン。タリアテッレのピエモンテ方言。手打ちパスタで細めのもの。そして、セコンドはブラザーティ•アル•バローロ。とろ火で煮込んだ牛肉料理で、ピエモンテを代表するワイン、バローロの煮込み。最後はドルチェはボネ。アマレットの風味高いプリン風デザート。個人的に大好物。

実は、肉料理は肉を前日からサルサにつけていなくてはならず準備していたものの、キッチン提供者が発熱しダウン。急遽教室はキャンセル。肉もサルサにつけ過ぎてしまい、調理はしたものの、いまひとつ、食べきれない、といって先週半分頂いていた。ブラザーティがやってくる!!慌ててジャガイモのプレを作って待機。多少味の濃くなった肉料理もプレと一緒に頂いて非常に美味だった。

今日はその一週間後。肉料理と手打ちパスタはやめることにし、パスタは手打ちのものを購入した。

先週偶然にも夫が仕事でピエモンテに出かけており、友人にタリヤリンとバーニャ•カウダの瓶詰めのソースを購入しており、バーニャ•カウダのソースに関しては食べ比べてみた。

バーニャ•カウダは通常大量のバターを使用するため、重いわ、ニンニクも臭いわ、で一度レストランで食べたら、ゲッと思ったが、以前友人宅でいただいたものは意外に軽くいただけた。雑誌Figaro Japonに記事を連載し、ミラノ•パリでお料理教室を開催されていらしたI先生のレシピ。赤ワインがアンチョビの魚臭さを抜き、生クリームがコクを加えてバターの代わりに。ニンニクもはじめにオイルで炒めることで気になる臭みも軽減される。

やはり、人気があったのは、I先生レシピ。野菜の中でもなんとジャガイモがベストマッチ!あれよあれよと言う間に、サルサもなくなり始め、再びキッチンへ走り込み、もう一度作ったくらい。

タヤリンのソースはいわゆるミートソースであるが、牛ひき以外に、鳥のレバーとサルシッチャも入れてみた。これが絶妙!

ボネも思っていたよりも、作り方は簡単で、美味しかった。カメオというメーカーからインスタントが出ているが、そんなものを利用しなくても簡単に作れる。

 




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以前のメンバーであるMちゃんにmessengerで画像を送りながら実況中継。

話題がバンバン飛ぶので、頭の切り替えが遅いと話の内容についていけない。メンバーの4人中3人は関西人。一人私が笑わない時があると、なんでそこでしらーっとすんの?ノリ悪いで~といわれる。いやあなんで笑うのかわからない。どこが面白いの?というと、どんだけ付き合ってるのさ~とどつかれる。あ~楽しい。もっと早くに知り合いになっておけば良かった。T子さんってツンとしてて怖いイメージあったけど、ぼけてる~と新Mちゃん。はあ。

気の合う友達とゲラゲラ笑いながら、美味しいものをつまむのは幸せ。やっぱり女友達はいいね。

次のテーマは「フリウリ」!


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