心機一転 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

9月は新学年の始まり。従って人事異動の時期でもある。学校が始まった途端に担任がいなくなっていた、と言うことを何度も経験している。もちろん夏休み前からほぼ決まっており、本人が人事異動が希望するからそうなるだろうけれど、児童・生徒、保護者には告げられず、さようなら。非常に残念に思ったものだ。

教会も同じ。夏の間に辞令が出て、9月あたりに移動準備。10月に入れ替わる。隣接しているカトリックの学校(6月まで次男が通っていた)校長が30数年ぶりに変わった。今度はインド人の校長になる。

教会役員も4年ぶりに選挙にて交代。立候補または推薦するからやって見ないか?80歳代の役員が引退するに当たり、声をかけられたがとんでもないです、と断った。そこまでの器も精神的余裕もない。

ただ政治の世界同様、組織には世代交代は必要に思える。お年寄りの意見は尊重しつつも新たな見解、勇気と行動力、また異文化の人間を取り入れて行くことも必要だ。

夏のオラトリオの引率で海に行った際、司祭と本音で教会について話すことができた。教会は変わらなくてはいけない。期待してるよと言われたが、常套句として受け止めていた。

...で、何してくれる?といきなり司祭。なんでしたっけ?

まだひよっこだが、洗礼10年を迎える。呼ばれてるのかなあ。

もう8月下旬だが、近所の人達はまだヴァカンスから戻って来ていない。それでも近所のスーパーはお年寄りと外国人で混み合っている。教会もいっぱいであった。

あ~私の活動して行くところは、ここなんだろうか。

心機一転  ~ 新しい季節は新しい気持ちで、か。

https://m.youtube.com/watch?v=rs-cOyy-5MQ
Come tu mi vuoi io sarò
dove Tu mi vuoi io andrò

お望みの通り、私はいます。
あなたが望む場所へ私は向かいます...か。