イタリアー日本間は、現在夏時間なので、7時間の時差。日本の昼間に発ち、西へ西へと移動してきたので、本来空はずっと明るいのだが、体内時計は日本時間のまま。日本の夜になれば眠くなるのが普通。
西へ移動しようが、東に移動しようが早く体調を現地時間に合わせるためには、出発前日くらいから食事を軽くするといいと言う。飛行機に乗ったら現地時間に時計を合わせ寝るのがいいというが、大抵は殆ど映画を見て過ごし、現地到着後の夜までギリギリ起きていて、バタンキューで寝る。どこにいても大抵は5時間は熟睡するからプラスαダラダラしていれば、体はなんとかもつ。(もってきた...今までは)
今回ミラノ帰宅直後外食に出かけ、日本時間3時くらいの食事であったが、こちら夜の11時過ぎにバタンキュー。翌朝6:30に目が覚め、夜も10時過ぎからウトウトし始めたが、11時前に就寝。今朝6:30に起床。もう完璧だ!と思っていた。
ところでミラノは既に秋に突入、と聞いていたが、いきなり残暑が戻ってきた。夏休みの最後に3日間くらい海に行ってくれば?と夫も言ってくれたが、何せ長男追試直前。今更ながら必死なため、遊びに行くのもどうかと思い、そのままミラノに居残り。夫は出張に出かけてしまった。
週末は生活のリズム調整ね、と自分に言い聞きかせ、メルカートに出かけた。強い日差し。時差ぼけの症状を最小限に抑えるには、太陽光を浴びることが効果的。 体内時計は太陽光を浴びている時間によってもコントロールされるというが、あんなに強いと一気に疲労。
途中水を買って飲んだが、こんなに暑いと食欲と言う食欲もないが、家に戻れば、腹っぺらしが待っている。「お腹空いたあ!」「食べる物ない!」母親が餌を運んでくるのを待っている雛かあ?!パスタは自分自身食べたくない。チャーハン作るにはご飯炊かないと。とてもじゃないが、何も作る気がしない。もうパニーノだ!アロストしてあるチキンをさばき、レタスを洗い、後は自分で味付けして~!
我が家は食事は戦争だ。食卓に並んだおかずをパッと見て一人いくつずつ?どれくらいずつ?年齢別でもない、食欲別でもない、とりあえず皆平等。とはいえ、先にテーブルを去ったもの、あまりにテーブルに着くのに遅れをとるものは、あとで文句を言おうが、食事の権利を捨てたのと同じ。とにかく、一定の食事時間のルールは守れ!!と口を酸っぱくして言っている。
我が家は食事は戦争だ。食卓に並んだおかずをパッと見て一人いくつずつ?どれくらいずつ?年齢別でもない、食欲別でもない、とりあえず皆平等。とはいえ、先にテーブルを去ったもの、あまりにテーブルに着くのに遅れをとるものは、あとで文句を言おうが、食事の権利を捨てたのと同じ。とにかく、一定の食事時間のルールは守れ!!と口を酸っぱくして言っている。
長女を何度呼んでも、なかなか部屋から出てこない。私が部屋の前で怒鳴ると聞こえなかったと言う。その後「出かけりゃ早く帰って来いと言い、家にいれば何もしないと文句を言う。文句しか言えないわけ?」と腹の立つことを言う。その後もこんなことを子供が親に言ったら、他の家なら平手打ちされるか怒鳴られるだろうことを次々言うのだ。私も拳が震えた。「好きにしなさい。一人暮らしを始め、また自分が大人になって子供をもつ時、どんなに自分が幼稚で、エゴイスタで、非人間的だったかわかるから。若いからわからないんだろうけど、滑稽だよ!」私も言わないと気が済まない。冷たい空気を察した長男、次男はサーっと消える。もう頭に来てワインをグラス2杯飲んだ。帰国中も長女とは何度も口喧嘩し、その度に私の母に「それは言い過ぎ。わがままよ。」と何度も注意されていたが、さすがイタリア人の中で育っているせいか、どう考えてもそれはおかしいと言うことも、とんでもない言い訳で自己主張、論破しようとする。くだらなくて付き合ってられん!
こういう時、夫は車でさーっといなくなる。いいよね、逃げ場のある人は。これまた腹立つ。さあどこ行くか?でも友人のところへ行って愚痴るのも嫌だ。外に出るのさえ、暑くて面倒だ。
小説を持って寝室のベッドに寝転んだ。何度か長男、次男が入れ替わり立ち替わり部屋に来たが、そのままダラダラうたた寝。長女は外出したようだ。いいよね、お気軽で。
あー結局、3ー4時間もうだうだしてしまったではないか!キッチンを見るとシンクはお昼のまま。あったま来た!もうご飯を作らない。ショペロだ。
結局次男は、2日も夕飯を食べず寝てしまっている。まあ日本で過食気味だったから、少し胃を縮める必要がある。長男も食欲がないと言う。じゃあ簡単にうどんでも食べるかな?とりあえず、出汁をとっておつゆを作った。カツオと昆布のだしが胃に染み透るようだ。
「お腹空いたあ」長女がやって来た。フン、調子がいい!口を聞かずにうどん2人前を作った。「これだけ?」「私はこれでちょうどいいから。足りなかったら自分で煮てね」キッチンを後にした。
結局食べたら食べっぱなし。まあ、結局私の育て方がわるいんだろうけれど、対娘の関係は精神的にしんどい。
長女との闘いは続く。
長女との闘いは続く。
