我が家が通う空手教室では、この秋から大人のクラスのみ、棒術が始まるのだが、帰国中お世話になっている総本部では、子供たちのヌンチャクの稽古も行われている。「いいなあ」「面白そう」子供たちが言うので、先日行われた全国大会の後の打ち上げで、何気に師範に「ヌンチャクもやってくださいよ~!とお願いしてみた。「う~ん」あまり乗り気ではない師範。「やりましょう!やりましょう!」ダメもとで、そして酔った勢いで(?‼︎笑)しつこく言ってみた。「う~ん、じゃあやってみるぅ?」いやいや、いつものごとく、ごり押ししてしまった。笑 家族でやらないとまずいな!爆
その後、稽古でヌンチャクに初挑戦。そこでは、樹脂棒+ラバーフォームのソフトヌンチャク使用。指導者がゆっくり説明しながら見本を見せてくださるので、それを真似するのだが、おぼつかない手つきでヌンチャクが頭や肩にぶつかる。また、道場の低い天井にまでぶつかったりして、これが木だったら大変だ。ヌンチャクは武道具でありながら、武器でもある。
さてさて、熱しやすいわが家は(だからといって冷めにくい!)すぐにヌンチャクを探しはじめた。が、オンラインでは、品切ればかり。じゃあ作っちゃう?!ということになった。
はじめは、近所の林に行って、竹を取って来ようかとも思ったが、雨が続き、買い物の際、のぞいてみたが、そうちょうどいい太さのものはない。そこで、近所のホームセンターへ行き、丸棒を発見。長さもいろいろ。91センチのものを購入し、自宅でのこぎりで、35センチを2本切り落とし、やすりで磨いた。
フックも買ってきたが、横で見ていた父、「そんなんじゃだめだ!俺がする!」と言って取り上げられてしまった。あちゃ~。父は、昔、趣味で木製パイプなどをよく作っていた。
ところで、在ミラノ補習校・高等部1年生の夏休みの宿題は、消しゴムで自分の名前の判を作ることになっている。長女はそういうことが得意なので、すぐに作ったけれど、長男は手先はぶきっちょ。しかも、宿題とはいえ、まったく興味なし。1.5センチx1.5センチの大きさで、長男の名前の一文字である「優」という字を彫るのは至難の業。結局家族全員の手が入ってしまった。爆 (あ~暴露‼︎)そして、必ず最後の最後に父の手が入る。苦笑
ヌンチャクの話に戻るが父は、太めのフックを棒に埋め込んでいてくれた。けれどチェーンをそこに入れるのは大変だし、10ミリ程度のフックじゃあぶないから駄目だ!という。なんとかペンチでフックの部分を広げ、チェーンを挟んだが、切ることができない。仕方なく、ホームセンターに持っていって切ってもらった。そこでみた、ゴム製のカバーが長さ的には多少足りないが、棒の端の部分をカバーするだけでもいいだろう。
できたのが、こんな感じ。さっそく、息子達は人がいないグランドにヌンチャクを持って練習に行った。問題ないよ、使えるよ!と子供たち。使えてもチェーンが外れては大変だ。念には念をいれて、補強しないと。
それとは別に、現在2本目作成中。今度は100円ショップで麺棒を購入してみた。そして、上部に穴をあけ、ひもで通したらどうだろうか?と考えた。いろいろネットをチェックしていたら、軍用紐を使ったというものもあったが、どこで購入し、どうやって止めるの?であれば、やはり長めのフックを埋め込むしかないか...思案中である。
男ならブルース・リーを目指せ‼︎‼︎
もれなく、究極の肉体美も出来る‼︎ てなはずないな。爆


