ゴアン ロゥー シァン ジー。実際中国人の発音を聞かないとダメだな。
「柔よく強を制し、剛よく柔を断つ」という意味。
「鋼」と「柔」では全く意味が違うし、質も違うが、剛と柔が、お互いに助け合うことで『技』ができる。剛と柔のどちらかに偏ると、技にならない。私の場合、太極拳の動きにはまだまだ硬さがあり、そしてまだエネルギーの動きを感じられない、と毎回マエストロに言われる。
ある気功のサイトを読んでいたら、丹田に気を貯め、外部からの圧力と刺激に柔らかく対応できる、とあった。やはり丹田か...「オン」と「オフ」。「張り」と「緩み」。何年やっても奥が深い。
先日、夫と共通の友人と食事をしていた際、私の父が話題に出た。「真面目で頑固一徹」と話していたら、夫が友人に向かい、私のことを指差し、「そっくり」と囁いていたのを私は知っている!確かに私は何事にも白黒はっきりしすぎて、柔軟性に乏しいかもしれない。でも夫に言われたくないわ!苦笑
とは言っても、弾力性のある鋼。いわゆる柳のようにしなやかな強さ、というのが理想の女性像だと思う。(個人的勝手な理想)外には柔が現れ、内には鋼が住む。
ところで、関係ないけど新ドラマ•「心がポキっとね」を見た。
どんなに明るい人でも、どんなに完璧な人でも心がポキっときちゃうことがあるのかも。
http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/index.html
「柔」は変貌自在の強さだろう。風に吹かれても、何食わぬ顔をして、柳のようなしなやかさ、柔らかさを持ち合わせていたい。
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11980053708.html
