私は、時間の貯金ができたらどんなに良いだろう?と思う。
「時間」だけは、老若男女、貧富の差も関係なく平等なもの。大好きなシスター渡辺は、著書「美しい人へ」の中で、「時間の使い方」は「命の使い方」だとおっしゃる。それは決して要領良く生きろという意味ではなく、一つのことをする際、つまらない、面倒臭いと思ってするのと、その仕事に祈りを込めてするのとでは、時間は同じように過ぎても、目には見えなくても内容が違うものになる。
数をこなすよりも、目に見えない誰かのために心を込める。それはきっと愛のこもった時間になる。それが貯められていけば、きっと豊かな人生になるような気がするのだ。
先日、長女が補習校の答辞で言っていた。
私が虚しく生きてる今日は、生きたかった誰かの明日かもしれない。辛くて生き続けられない誰かのためにも、私は今を精一杯生きたい...
病気、戦争、事故...生きたくても生きられなかった人はたくさんいる。その人の代わりにも時間は大切にしたい。
時間を大切にするためには、今を大切にすることが肝心。点と点をむすぶ時の流れの「時間」のみならず、その質、そしてそこに存在する物事に心を傾けたい。
私は忙しい生活をしているが、心を亡くすことがないよう、心がけないといけない。
http://www.meteo.it/news/ora-legale-svantaggi-e-vantaggi-del-cambio-d-ora-6886.shtml
