お告げの祝日 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

今日3月25日はカトリックでは、「お告げの祝日」であった。
イエスが誕生する12月35日から9ヶ月遡ると3月ということで、3月25日なのだが、では本当にイエスが12月25日に生まれたのか?というと、聖書にもどこにも書かれてはいない。まあそれはいいだろう。

天使ガブリエルに、マリアは聖霊によって神の子、イエスを身ごもると告げられ、それを受け入れる。

「私は主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」(ルカ1・38)
'let it be to me according to your word', 
"'Avvenga di me quello che hai detto'” (Lc 1, 38).


let it be...といえば「ビートルズ」
When I find myself in times of trouble,
Mother Mary comes to me speaking words of wisdom,
"Let it be"...
僕が悩んでいるとmother Maryがやって来た。賢い言葉をかけながら。
「そのままでいなさい。」

やっぱりこれは聖母マリアのことを言っているのかな?とも思ったが、ポール•マッカートニーの母親もマリーといい、彼が14歳の時に亡くなっているそうだ。であれば、母マリーに対する思いを込めた曲なのか、実際のところよく分からない。

マリアはいきなりわけわからないことを天使に告げられ、よく理解できないが、その言葉を受け入れた。本来、それが「信仰」なのかもしれない。神への信頼があり、すべてを委ねる、自分が強すぎてなかなかできない。

私は主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように。

この言葉を心の内に響かせ、神のご計画の不思議さを味わいつつ、聖母マリアの神への信仰にあやかることができますように。

アヴェ•マリアの祈り
アヴェ、マリア、恵みに満ちた方、 主はあなたとともにおられます。 
あなたは女のうちで祝福され、 ご胎内の御子イエスも祝福されています。
 神の母聖マリア、 わたしたち罪びとのために、 今も、死を迎える時も、お祈りください。 アーメン。


http://blog.livedoor.jp/s_sofia1317/archives/50435661.html
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11804849610.html
http://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycle0/sol_0325.php
http://en.catholic-link.com/2015/03/25/7-attitudes-virgin-mary-teaches-us-today-feast-annunciation-incarnation/