先日、補習校の卒業式•修了式に涙し、やっとホッとしたが、現地校の方は6月まで。そして新年度は夏休みの9月から始まる。
長女は高校卒業試験のmaturitàが6月半ばから始まるが、それ以前に5以下の成績があれば、受験資格なし。卒業できて、初めて大学進学の手続きに入る。長男も一発で進級できるか?3つ以上赤点があれば留年。3個以内だと補習があり、毎年恒例の試験の結果によって進級が決まる。全くもって安心して夏休みが過ごせない。
ところで、新規進学に関しては、1月の半ばから一ヶ月間オンライン申し込みがあり、次男の中学を申し込んだが、発表は一斉か?!と思いきや、案の定バラバラ。申し込み終了日に、入学許可のメールが来た!という家庭もあれば、我が家なんてほぼ2週間も待たされた。試験がないとはいえ、一校しか希望を出していなかったので、万が一定員オーバーだったら...ちょっと焦ったが、とりあえず希望校入学許可が出た。
何かまだ細かい手続きなんぞなかったかしらん?!と思いつつ、これは連絡が来るまで待てばよいようだ。
そして、高校以上になると新規ではなく、進級に関する手続きもこの時期になるとある。義務教育ではないので、国からの援助もぐっと減るのか、学校にお金がないので、公立でも申込料といってお金を支払わなければならない。もちろん教科書代も別。
長男の学校に関しては、申し込み手続き一律130ユーロ。郵便局で支払い、その振り込み用紙が支払い証明となり、申し込み用紙とともに学校に提出するのだ。長女は現在高5。最終学年のため、万が一卒業試験に落ちれば、留年という形になり、あとから1年分の進級手続きが来るのかもしれないが、今の時点ではなし。彼女の学校は一律の金額があり、そのほかにも任意の寄付ということで、金額も自由か?とも思えば40~90ユーロまで選択可能であった。できないわりに、手をかけてもらっているから。。。と感謝のつもりで90ユーロ払っていたが、単なる気持ちでいいんだよ。義務じゃないんだから、と友人に言われ、じゃあ金額の真ん中をとって70ユーロあたりにしておいたこともあったけれど、義務じゃないんだから、支払わなくてもいんでいいよ、といわれ昨年どうしたのだろう?ちなみに、高校4年生は国に対する税金として21.17ユーロ、最終学年の5年生には15.13ユーロが税金としてかかる。意味不明。腑に落ちず。
上記長男の学校の130ユーロに言及すると、20%が校内で起きた事故や事件が起きた際、あると便利な保険料,その他、個人のコピー代金などを含む。そして、また、授業に関係する教具、図書館のための図書代金、化学やコンピュータの実験でつかう教具一般が30%. その他教具のために50%だという。けれどもし、この支払いを期限内に済まし、半券を学校に提出できないと進級できないという。なぜ公立なのに、お金を支払う必要があるのか?席確保?!だれが支払いを決めるのか?金額は?云々、役所に質問攻めにする番組があったが、逆に担当者に逆ギレされているようだった。余計に腑に落ちず。。。かといって、生活難で支払いが厳しい割には、特別な配慮もあるようだ。
そちらの手続きは先週済んで、無事提出。赤点出さないでくれよ~。
復活祭後は学年末に向けて駆け足生活が始まる。いやあ、まだまだ子供達に振り回される、たまらないわ。
http://www.skuola.net/inchiesta-contributi-scolastici/contributi-scolastici-guida-pratica.html