毎週月曜日のメルカートでほうれん草を500g購入しては、流しに水をため2度洗いし(でないと泥で真っ黒!)茹でておいておく。
胡麻和え、アーリオ•オーリオ•ペペロンチーノで炒めたり、バター醤油で炒めたり、最近はお昼ご飯を子供達にドタキャンされると急遽ひとり鍋にし、冷蔵庫にある野菜とフォーを煮込んで食べることも多い。その時は、もちろんほうれん草も一緒。
ところで、イタリア人はどうやって食べるかというと、リコッタチーズとパスタに和えたり、卵焼きにしたり、キッシュ、ラザーニャ、などに大活躍。まだ子供がいない頃、ローマで同い年のイタリア人女性にお料理を個人指導してもらっていたことがあるが、やはりほうれん草とリコッタチーズ、そしてホワイトソースを和えたカネロニを習ったが、その後作ったためしはない。もちろん、作れば子供達は喜びそうだが、そこまで気合いが入らず。
とはいえ、今週は1キロ購入し、すべて茹でてタッパーに保存。
今晩はほうれん草のキーマ•カレー。
サイドメニューは家族に好評大根餅。週に3回は食べている! そして、こちらはカレーに欠かせない香辛料。
けれど、ほうれん草の苦味成分である「シュウ酸」を取りすぎると、腎障害や尿路結石を引き起こすとも言われている。極端な食べ過ぎに注意。
また、カリカリベーコンとクルトンがおいしい、「シーザーサラダ」は生のほうれん草を使用するが、シーザサラダをmade in Italyと思っている人も多いようだが、実は、あれはメキシコの「Caesar's Place)というホテルのレストランで誕生したもの。しかも、オリジナルは、ほうれん草ではなく、白菜のようなロメインレタスを使用している。作り方はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=-mmukXtWlus&t=12
https://youtu.be/-mmukXtWlus
そして、命名も意外や意外...かのカエサル•シーザーがどのように関係しているのか?と思っていたが、全く関係なく、上記メキシコのホテルのオーナーの名前「シーザー・カーディーニ」のものらしい。へ~っ。
ついでに、日本へ初めに食されたのは、1949年12月24日に行われたGHQの高級将校宿舎として接収された帝国ホテルでのクリスマス•イヴ•パーティにおいてこのサラダが提供されたという。へ~っ。
ほうれん草ウィークはもう少し続く。
http://s.ameblo.jp/sofiamilano/entry-11154617796.html


