FBでイタリア人の友人が面白い記事をタグ付けしてくれた。
ミラノのポリクリニコという病院では、マンモグラフィーや胸の腫瘍の生検待ちの待合室で、編み物が検査に対する不安を解消するということで、ニッティング•テラピー(編み物セラピー)が行われていると言う。
あれっ聞いたことあるな?検索したら、なんと私も2年前に、今回同様”Gomitolo Rosa" 「ピンクの毛糸玉」という意味の協会が開いたニッティングセラピーがマンジャガッリという病院で行われている、と紹介していたのだ。
http://ameblo.jp/sofiamilano/entry-11485033825.html
単純な反復の動作は、アドレナリンの分泌を抑制して、心身をリラックスさせる作用があるようだ。 そして、ピンクという色は、女性ホルモン分泌を活発にしてくれる色なんだそうだ。考えてみれば、イタリアの婦人科検診の診察台にはカーテンはないが、日本だとほとんどがピンクのカーテン。長女、長男の出産は一時帰国して、日本の大学病院で出産したが、そこでの女性用パジャマはベビーピンクかベビーピンク+白の水玉模様だった。ピンクには、マタニティブルーに陥らないよう、心を穏やかに和ませる効果があるとその時も聞いた。
個人的には、ビビッドなショッキング•ピンクが好きだが、ここでいうピンクはあくまでも、ベビー•ピンク、ローズ•ピンク、サーモン•ピンクにパウダー•ピンクなど、女性の柔らかなイメージにぴったり。(激しすぎてすいません)
どんなに忙しい時でも、編み物をすると、頭も体も柔らかくなる感じ。まさに、体で証明している感じ。ここのところ、肩甲骨を動かす体操を怠らずにいるので、肩こりも一切ない。強いて言えば、メガネなしではいられなくなったが。さすがに、地下鉄やバスなどで編み物をする時は、メガネをかけたり外したりするのが面倒なので、しないでいるが、意外に編んだ部分を手にとって、「こんなに細かいのに見えるんですか?」と声をかけられることがよくある。「いえ、ほとんど感覚です。」というと、驚かれるのだが。
これから、薄いピンクのガーゼ地に暖色系のバラとビーズを編みこみ、自分用の春夏ショールを作ろうと思っているところ。薄着になるのが楽しみだなあ。

