先日ひょんなことから、お笑いお料理教室に参加した。普通のお料理教室なのだが、ぽんぽんボケとつっこみを入れながら、進んでいく。反応が悪かったり、寒くなるような駄洒落を言おうものなら、ハリセンはないが、こら~~っ!!思い切り「R」の巻き舌で怒られる。苦笑
また、美味しいもの作ろうよ!ということで、今が旬のコウイカを使った、"イカすイカスミ"イカスミのパスタを作ることになった。木曜メルカート、入り口のサン•フランチェスコ像前に集合。余計なものは見ず、魚屋に直行。コウイカ1キロとタコ1キロゲット!!
メンバーがタイムテーブルを作成し、10時にスタート。いやいや、イカなんぞいつも、綺麗になったパックものしか購入したことがない。イカスミだって食べるのは、常にレストランのみ。さばいたことなんぞない。と思ったら、皆初体験。まさに、理科の解剖実験のよう。前日、メンバーはこちらの画像で、黒墨の取り除き方を予習。
https://www.youtube.com/watch?v=Z5nXGQGtz5A&feature=youtu.be
軟体動物といわれるイカだが、甲を初めて見た。「どうする?捨てる?」「アクセサリーにしたらどう?」誰がつける???(爆)と思いつつも、これは、骨ではなく、貝殻なんだそうな。そして、その昔、甲は磨粉なの材料となっていたという。その磨粉は歯磨き粉や胃腸薬の一種でもある制酸剤、吸収剤に用いられたという。今日では飼い鳥や亀のためのカルシウムやサプリメントに使われているという。
同時に、アンティパストのタコとジャガイモを茹で始める。玉ねぎ、セロリ、にんじんを月桂樹の葉とジネープロを沸騰させ、タコを40分煮込む。タコを柔らかくするために、コルクも忘れちゃいけない。最後の10分あたりにジャガイモを皮ごと茹でた。
それと同時進行でイカスミを練り込むタリアテッレの生地とデザートのラングドシャ、キャッケレの生地を作成。(続く...)







